当時のアスキー編集部があった住所は青山瀬川ビル4Fなので、これを知っているとゲームでも迷わずに編集部へとたどり着けます。カギがないと入れないのであちこち探すことになりますが、ドアを開けるだけでいきなりゲームオーバーになる場面も(笑)。

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