APE 2.0有効時。テスト開始から4.6GHzで動作しており、終盤はパワーリミットが作動しているものの、CPUクロックは4.5~4.6GHzという高い数値を維持している。

APE 2.0有効時。テスト開始から4.6GHzで動作しており、終盤はパワーリミットが作動しているものの、CPUクロックは4.5~4.6GHzという高い数値を維持している。