タイトル画面でも、パッケージと同じく“件”の一部分のみが赤色で描かれます。これだけで、ワクワク感が上がるというもの。

タイトル画面でも、パッケージと同じく“件”の一部分のみが赤色で描かれます。これだけで、ワクワク感が上がるというもの。