シンプルなタイトル画面です。アスキーアートで作られたロゴの下には、今ではすっかり見なくなった“KOEI MICOM SYSTEM”の文字列が表示されています。ゲームの難易度は4段階から選ぶことができるので、まずは0から始めるのがよいでしょう。