基板上部からさらに1cm程度の高さのヒートスプレッダであればクーラーチップはツライチをキープ。それ以上に大きなメモリとの組み合わせではファンをオフセット装着する必要が生じる

基板上部からさらに1cm程度の高さのヒートスプレッダであればクーラーチップはツライチをキープ。それ以上に大きなメモリとの組み合わせではファンをオフセット装着する必要が生じる