DDR5スロットは組み付けミスを減らすためSMT(表面実装技術)を利用して実装されている。最大DDR5-6666まで対応という話だが、検証時点ではそこまで確認できるモジュールはなかった

DDR5スロットは組み付けミスを減らすためSMT(表面実装技術)を利用して実装されている。最大DDR5-6666まで対応という話だが、検証時点ではそこまで確認できるモジュールはなかった