付属の電源がどのくらいの大きさなのかがわかるように、この時代を体験してきた人にはお馴染みのフロッピーディスクとカセットテープを隣に置いてみました。電源も本体と同じく、白と黒のツートンカラーで着色され、一体感を醸し出すのに一役買っていました。