・天板を付属の部品(手前)と交換することで、ATX対応電源ユニットも組み込める。ただしその場合は組み込めるファンやラジエータのサイズが小さくなる<br>・底面に装備するパネルを外すと、電源ユニット下の空きスペースにアクセスできる。ここで各種電源ケーブルなどを整理しよう

・天板を付属の部品(手前)と交換することで、ATX対応電源ユニットも組み込める。ただしその場合は組み込めるファンやラジエータのサイズが小さくなる
・底面に装備するパネルを外すと、電源ユニット下の空きスペースにアクセスできる。ここで各種電源ケーブルなどを整理しよう