2000年代後半、HDDをはるかに超える記録速度を実現したSSD(Solid State Drive)が初登場。初期の製品ではプチフリと呼ばれる、OSがフリーズしたかのような挙動も見られたが、その後の発展は目覚ましい。

2000年代後半、HDDをはるかに超える記録速度を実現したSSD(Solid State Drive)が初登場。初期の製品ではプチフリと呼ばれる、OSがフリーズしたかのような挙動も見られたが、その後の発展は目覚ましい。