結合元になるパーティション(今回ならCドライブ)を選択し、続いて結合先となる未使用領域を選べば、あとは自動で結合してくれる DOS/V POWER REPORT 2022年秋号Amazonで購入楽天で購入DOS/V POWER REPORT 2022年秋号 電子書籍Amazonで購入楽天で購入