JS-HC002本体中央には蓋があるだけの、シンプルな構造でした。スピーカ部分は上下に動くようになっているので、ほぼどのような形の受話器にも対応できるようになっています。中央部の蓋を開けると、9Vの(いわゆる角形)電池を入れるスペースが用意されていました。

JS-HC002本体中央には蓋があるだけの、シンプルな構造でした。スピーカ部分は上下に動くようになっているので、ほぼどのような形の受話器にも対応できるようになっています。中央部の蓋を開けると、9Vの(いわゆる角形)電池を入れるスペースが用意されていました。