【コスパ最強自作術⑧】電源ユニット編
(13/14)
前の画像
(13/14)
次の画像
記事へ
部品の品質や加速試験などから耐用年数が、そこにサポートコストなどをかんがみて保証期間が設定される。ある程度の指標にはなるだろう
前の画像
(13/14)
次の画像
記事へ