本体右側面には、カートリッジを挿し込むためのスロットが設けられています。反対の左側面には、専用ジョイスティックを接続するためのポートが2つ用意されていました。

本体右側面には、カートリッジを挿し込むためのスロットが設けられています。反対の左側面には、専用ジョイスティックを接続するためのポートが2つ用意されていました。