OCCTのモニタリング画面(1枚目がMUGEN6 BLACK EDITION、2枚目がMUGEN5 Rev.Bのもの)。ここでは「CPU Package Power」に注目。この画面のグラフでは若干分かりにくいが(グラフで数値まで把握しきれないので、テスト中には数値の変化を注視している)、MUGEN5のほうが下方向へのスパイクが大きく、大きく下がる頻度も多いことは見て取れる。なお、画面に表示されている各項の平均値にはテスト終了後のアイドル中のデータも含まれている点には注意
OCCTのモニタリング画面(1枚目がMUGEN6 BLACK EDITION、2枚目がMUGEN5 Rev.Bのもの)。ここでは「CPU Package Power」に注目。この画面のグラフでは若干分かりにくいが(グラフで数値まで把握しきれないので、テスト中には数値の変化を注視している)、MUGEN5のほうが下方向へのスパイクが大きく、大きく下がる頻度も多いことは見て取れる。なお、画面に表示されている各項の平均値にはテスト終了後のアイドル中のデータも含まれている点には注意