VRMの放熱のため、ヒートシンクをヒートパイプで結合したものもあるが、本機は二つのアルミブロック製ヒートシンクを採用している。ただし、一方はバックパネル周辺まで基板を覆う大型のもので、放熱性能を稼いでいる DOS/V POWER REPORT 2024年冬号 電子書籍版Amazonで購入楽天で購入