当時のアドベンチャーゲームは、マジカルズゥの『黄金の墓』のように、テープ版とフロッピーディスク版では内容が異なる作品もありました。また、フロッピーディスク版ならセーブは簡単ですが、ボンドソフトの『タイムトンネル』のように、テープ版ではセーブ用の空テープを用意して、データを保存するのに数十秒から1分強ほど待ち、再びゲームテープをセットするなどの作業が必要なタイトルも。

当時のアドベンチャーゲームは、マジカルズゥの『黄金の墓』のように、テープ版とフロッピーディスク版では内容が異なる作品もありました。また、フロッピーディスク版ならセーブは簡単ですが、ボンドソフトの『タイムトンネル』のように、テープ版ではセーブ用の空テープを用意して、データを保存するのに数十秒から1分強ほど待ち、再びゲームテープをセットするなどの作業が必要なタイトルも。