最新のタッチ液晶は、タッチ向けに倒せる製品が多い。角度的には問題ないが、前後方向は机の上で液晶をずらすしかない。場所を占有してしまうし、ポジションの切り替えにも手間がかかる。写真はAcer T232HLbmidzの場合。

最新のタッチ液晶は、タッチ向けに倒せる製品が多い。角度的には問題ないが、前後方向は机の上で液晶をずらすしかない。場所を占有してしまうし、ポジションの切り替えにも手間がかかる。写真はAcer T232HLbmidzの場合。