トップカバー内部にラジエータが設置可能天板部には28cm(14cm角ファン×2)、24cm(12cm角ファン×2)の水冷ラジエータを搭載できる。トップカバーがやや外しにくいが、天板端子用の配線があるため、開閉は慎重に行なう必要がある