ATXと言えば写真左の製品のように奥行き16cm程度のものが一般的。一方、小型PCを組む際は、写真右の製品のように奥行きが短く、干渉を避けられるものを選ぶのがベターだ

ATXと言えば写真左の製品のように奥行き16cm程度のものが一般的。一方、小型PCを組む際は、写真右の製品のように奥行きが短く、干渉を避けられるものを選ぶのがベターだ