昨年に比べミドルレンジのmicroATX製品が激減した。その結果、1クラス上の製品が欲しいユーザーにとっては、PC自作の醍醐味である“パーツを選ぶ”というおもしろさも減ってしまっている

昨年に比べミドルレンジのmicroATX製品が激減した。その結果、1クラス上の製品が欲しいユーザーにとっては、PC自作の醍醐味である“パーツを選ぶ”というおもしろさも減ってしまっている