静止画作品では昨年行われた福岡県、小倉城の3Dデータ化を紹介。1500枚以上の写真を撮影し、そこから3Dデータを作成したとのことで、とはいえ1回で全てを撮影できるわけではなく、上空から側面から往復で飛行し、1ライン撮るくらいでバッテリーを消費してしまい、それを何度も繰り返すことで撮影したとのことだ