ヒートシンクの奥行きを4cm、ファン込みでも6.5cmとすることで、メモリスロットやVRMのヒートシンクとの干渉を防止している。写真はASUSTeK Z170-PROに装着したところだが、メモリスロットとの間には余裕がある

ヒートシンクの奥行きを4cm、ファン込みでも6.5cmとすることで、メモリスロットやVRMのヒートシンクとの干渉を防止している。写真はASUSTeK Z170-PROに装着したところだが、メモリスロットとの間には余裕がある