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Win 8.1タブレットが人気爆発、
レノボ「Miix 2」が即日完売で早くも品薄に

(12/7 19:11更新)32GBも7日(土)までに売り切れ。

 Bay Trail-TとWindows 8.1を搭載したレノボの8インチタブレット「Miix 2 8」(ミイックス ツー エイト)が6日(金)に発売、なんと即日完売する人気ぶりを見せている。

 ショップによると「入荷量が少なかったわけではないのに、すぐ売れてしまった」そうで、次回の入荷予定は「未定」という。売れ筋は64GB版で、秋葉原では多くのショップで即日完売。32GB版も翌7日には完売を確認、かなりの品薄状態だ。

 購入者は個人・法人ともに多いとされ、「Officeが入っているのに4万円台」という値ごろ感もポイントになっているよう。同様のタブレットは東芝がすでに発売、Acerとデルも今後発売する予定で、年末商戦の人気ジャンルになりそうだ(製品一覧はこちら参照)。

 Miix 2 8の実売価格は32GB版が42,800円、64GB版が47,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

Officeプリンストールで4万円台のWindowsタブレット

 Miix 2 8は、Bay Trail-TのAtom Z3740(4コア/クロック1.33GHz、バースト時1.86GHz)や8インチIPS液晶ディスプレイ(800×1,280ドット)、Windows 8.1 32bitを搭載したタブレット端末。

 本体は約350gと軽量で、「Windowsタブレットとしては世界最軽量」(同社)なのも特徴。

 Bay Trail-TのWindows 8.1搭載タブレットは、着脱可能なキーボードが付属するASUSの「TransBook T100TA」が先に発売、人気製品になっているが、今回のMiix 2 8はそれに続いて人気が出たかたち。

 ショップによると、「購入者の多くはタブレット経験者で、2台目として購入していた模様」「Officeが搭載されていることを決め手に購入する人もいた」という。

 Bay Trail-T+Windows 8.1搭載の8インチタブレットについては、東芝の「dynabook Tab VT484」(実売価格4万円台後半〜)が11月下旬に発売されているほか、エイサーの「Iconia W4」(店頭予想価格43,000円前後〜)が12月中旬、デルの「Venue 8 Pro」(Amazon.co.jpの予約価格は39,980円〜)が12月末に発売予定と、新製品ラッシュを迎えている。「8インチ液晶」という点は共通なこれら製品だが、GPSの有無や重量、液晶の見え方、想定価格など様々な違いがあり、「選ぶ」という点でも楽しめそうだ。

 Miix 2 8の搭載メモリはLPDDR3 2GBで、バッテリーは動作時間約10時間/充電時間約3.5時間。主な搭載機能・インターフェイスは無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、Bluetooth 4.0、前面カメラ(200万画素)、背面カメラ(500万画素)、microSDカードスロット、加速度センサー、光センサー、コンパス、ジャイロセンサー、GPS。オフィスソフトは、ストレージ32GBモデルにはOffice Personal 2013が、64GBモデルにはOffice Home and Business 2013が搭載される。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 本館]

レノボ Miix 2 8