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NVIDIAの新型ローエンドGPU「GeForce GT 720」搭載カードが登場

ファンレス仕様やLowProfile対応モデルなどが発売

GeForce GT 720

 GeForce 700ファミリの新たな下位モデル「GeForce GT 720」が登場、搭載ビデオカード3機種が発売された。

 製品は玄人志向(GALAXY製)の「GF-GT720-E1GHD/FANLESS」、Palitの「NEAT7200HD06-2080F」「NEAT7200HD46-2080F」で、店頭価格は(税抜)4,612〜6,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

GeForce 700ファミリの新型ローエンドモデル

Palit製モデル
Palit製モデル
玄人志向製モデル

 GeForce GT 720は、6月に登場したNVIDIAのローエンドGPU「GeForce GT 730」のさらに下のモデル。

 各ビデオカードの製品情報によれば、GPUの主なスペックはCUDAコア数が192、GPUクロックが797MHz(ブースト非対応)、対応メモリがDDR3(64bit)、メモリクロックが800MHz(データレート1,600MHz)となっている。外部電源端子は全製品が非搭載。

 Palit製品は、LowProfile基板にファン付きの冷却システムが搭載されたもので、1スロットで使用可能。LowProfileブラケットも付属する。インターフェイスはPCIe 2.0 x8。搭載メモリはNEAT7200HD06-2080FがDDR3 1GB、NEAT7200HD46-2080FがDDR3 2GB。映像端子はHDMI、DVI、VGAを備える。

 玄人志向製品は2スロット占有タイプだが、冷却システムはヒートシンクのみを用いたファンレスとなっている。インターフェイスはPCIe 2.0 x8(コネクタ形状はx16)。搭載メモリはDDR3 1GB。映像端子はDVI、VGAを備える。

[撮影協力:ドスパラパーツ館]

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