【 2011年8月10日 】
7,680円の激安タブレットが直輸入、安値モデルも多数発売


EKEN M009S

EKEN M009S

 徐々に価格が下がってきた直輸入のAndroidタブレットだが、ここにきてかなり安価な製品が多数現れた。

 中には7,680円という激安7インチモデルや、「Cortex-A9搭載」とされながら13,480円で販売されているモデルも含まれている(価格の詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。


●7千円台〜2万円の安値タブレットが多数登場


Newpad P7

Newpad P7

原道 N10

原道 N10

Haipad M8

Haipad M8

Haipad M9

Haipad M9
 これら安値モデルを販売しているのは東映無線ラジオデパート店

 同店が今週入荷した製品は、7,680円で感圧式タッチパネル液晶(800×480ドット)を搭載した7インチモデル、EKEN M009Sや、Cortex-A9コア(800MHz)を搭載、メモリも512MB搭載したやはり7インチモデルNewsmy Newpad P7、Cortex-A8(1.3GHz)と静電容量式タッチパネルを搭載した8インチモデルHaipad M8(18,800円)、3G回線やGPSに対応、デュアルコアCPUやPowerVRまで搭載したHaipad M9 3G(23,800円)など。

 メーカー製タブレットがおおむね3万円台後半から販売されていることを考えると、特に1万円前後の製品は驚きの安さといえる。ただし、もちろんトレードオフがある。

 例えば最安のEKEN M009Sはタッチパネルが感圧式な上、メモリも少量(256MB/ストレージ容量2GB)。操作感も「最良」レベルではないが、「我慢してなんとか使う」感覚だった、昨年春の格安タブレットと比べると、「まぁ使える」速度になった印象だ。1万3千円のCortex A9搭載機、Newpad P7ならば、僚誌Watch Videoのフラッシュ動画もスムースに再生できる、というレベル。

 ちなみに、安価なタブレットは感圧式タッチパネルを採用している例が多く、解像度やCPUパワー、メモリ容量も小さい場合がほとんど。また、こうした格安タブレットのOSはAndroid 2.2〜2.3が一般的で、3.xベースの製品は今のところ見かけない。

 今週販売を確認した、主な安値タブレットは以下の通り。いずれも直輸入品で、国内環境への対応状況などは不明。

EKEN M009S(実売価格7,680円)
 VIA8650(800MHz)、メモリ256MB、ストレージ2GB、感圧式(7インチ800×480ドット)
 
Newsmy Newpad P7(実売価格13,480円)
 Cortex-A9(800MHz)、メモリ512MB、ストレージ8GB、感圧式(7インチ800×480ドット)
 
原道 N10(実売価格19,980円)
 Cortex-A8(1.2GHz)、メモリ512MB、ストレージ8GB、静電容量式(7インチ800×600ドット)
 
Haipad M8(実売価格18,800円)
 Cortex-A8(1.3GHz)、メモリ512MB、ストレージ8GB、静電容量式(8インチ1,280×768ドット)
 
Haipad M9 3G(実売価格23,800円)
 Cortex-A9(デュアルコア/533MHz)、メモリ512MB、ストレージ4GB、静電容量式(7インチ800×480ドット)


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[撮影協力:東映無線ラジオデパート店]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。

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