今週見つけた新製品
今週見つけた主な新製品 (2013年5月18日)
(2013/5/18 21:46)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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メモリ/関連製品
「MiniDIMM規格のメモリ」(ショップ)という小型のメモリモジュール。メーカーはKingston。
容量は4GBで、速度はDDR3-1333(PC3-10600)。DDR3L仕様のモデルで、ECC対応(アンバッファード仕様)。
ショップによると「VLP(17.9mm height)モジュール品」とされており、「サーマルセンサーも搭載している」という。
なお、対応機種などは不明で、「使用可能な機種やモデルは不明」(ショップ)とされている。
ビデオカード
SAPPHIRESAHD779-1GD5002
- Radeon HD 7790/GDDR5メモリ1GB
- PCI Express x16
20,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
20,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
シムシティのダウンロードクーポンが付属したSAPPHIRE製のRadeon HD 7790ビデオカード。搭載メモリはGDDR5 1GB。
ビデオキャプチャ関連
サウンド関連製品
ロジクールG35 サラウンド サウンド ヘッドセット(G35r)
- ゲーム向けヘッドセット(USB)/7.1ch対応
12,280 | パソコンショップ アーク | |
13,800 | BUY MORE秋葉原本店 | |
13,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
13,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
13,800 | ドスパラパーツ館 | 2F |
ロジクールブランドのサラウンド対応ゲーミングヘッドセット。接続はUSB 2.0対応。
Dolbyによる7.1chサラウンドに対応したというモデルで、音質設定などを登録して切り替え可能な「Gキー」を備えている点も特徴。
ロジクールG230 ステレオ ゲーミング ヘッドセット(G230)
- ゲーム向けヘッドセット
6,280 | パソコンショップ アーク | |
6,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
6,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
6,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
6,980 | ドスパラパーツ館 | 2F |
トランスミッターとしても使用可能なBluetoothサウンドレシーバー。メーカーはセンチュリー。
送信/受信のモードは切替えて使用可能。送信モード時で11時間、受信モード時で6時間使用可能。
プロファイルはA2DP/AVRCPに対応している。Bluetoothは2.1(Class2)対応で、通信可能距離は約10m。
コミュニケーション関連機器
SSD/HDD
IntelSSDSC2BB120G401
- 2.5インチSATA-SSD/120GB
- 6Gbps
15,800 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
15,800 | ツクモパソコン本店II | 1F |
15,800 | パソコンハウス東映 | |
15,970 | パソコンショップ アーク | |
15,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
16,480 | BUY MORE秋葉原本店 |
IntelSSDSC2BB160G401
- 2.5インチSATA-SSD/160GB
- 6Gbps
20,800 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
20,800 | ツクモパソコン本店II | 1F |
20,970 | ドスパラパーツ館 | 1F |
20,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
20,980 | パソコンショップ アーク |
IntelSSDSC2BB300G401
- 2.5インチSATA-SSD/300GB
- 6Gbps
38,800 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
38,800 | ツクモパソコン本店II | 1F |
38,850 | パソコンショップ アーク | |
39,800 | BUY MORE秋葉原本店 | |
39,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
IntelSSDSC2BB480G401
- 2.5インチSATA-SSD/480GB
- 6Gbps
64,800 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
64,800 | ツクモパソコン本店II | 1F |
64,800 | パソコンショップ アーク | |
64,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
64,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
Intel製SSDの新モデル。同社のサーバ向けSSDとみられるが、公式な情報がまだなく、搭載コントローラなどは不明。発売を確認したのは容量120GB、160GB、300GB、480GBの4モデル。
今回販売されている製品は、「Intel SSD DC S3500シリーズ」(複数ショップ)とされる茶箱入りのもの。
製品名や仕様は先述の通り不明だが、型番から推測するとデータセンター向けSSD DCシリーズに属し、既存のS3700シリーズの下位に当たると思われる。
また、パソコンショップ アークでは、同社の通販ページにやや詳しい仕様を掲載しており、それによると搭載フラッシュは20nmプロセスのIntel製MLCタイプ、フォームファクタは2.5インチ/7mm厚、SATAインターフェイスは6Gbps対応としている。搭載コントローラーは非公開という。
同店はパフォーマンスも記載しており、120GBモデルでリード最大400MB/s、ライト最大130MB/s、480GBモデルで同450MB/s、380MB/sという。480GBモデルのIOPSは、ランダム4Kリード72,000IOPS、ライト9,000IOPS(いずれも最大値)。
なお、さらに大容量のモデルもラインナップされている模様で、海外のPCパーツ通販サイトでは800GBモデル「SSDSC2BB800G401」の予約受け付けも行なわれている。
IntelSSDSC1NA200G301
- 1.8インチSATA-SSD/200GB
- MicroSATAコネクタ/6Gbps
54,800 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
54,800 | ツクモパソコン本店II | 1F |
54,980 | パソコンショップ アーク | |
58,800 | BUY MORE秋葉原本店 |
Intelのデータセンター向けSSD「DC S3700」シリーズの1.8インチSATAモデル。容量は200GBで、コネクタ形状はMicroSATA。
DC S3700シリーズは高い耐久性をウリとする製品で、「ドライブの全領域を毎日10回ずつ書き変えたとしても5年間動作する」(BUY MORE秋葉原本店)という。また、搭載フラッシュメモリは高耐久タイプ「HET-MLC」が採用されている。
6Gbps対応で、公称転送速度はリードが500MB/s、ライトが365MB/s。
なお、DC S3700シリーズの2.5インチモデルは昨年12月に発売済み。
東芝の新型SSD「HG5d」シリーズの128GBモデル。販売を確認したのはバルク品。
19nmプロセス製造のMLC NANDフラッシュと「高性能コントローラ」(東芝)を採用した製品で、公称転送速度はリード534MB/s、ライト471MB/sとされている。本体の厚みは7mm。
なお、同SSDを採用した製品は、先月CFD販売が「S6TNHG5Qシリーズ」として発売済み。
そのほかのドライブ類
「未使用時の消費電力を50%抑えた」(メーカー)という省電力仕様のDVD書き込みドライブ。メーカーはASUS。
カラーはブラックで、DVD±Rの書き込み速度は16倍速。パッケージにオンラインストレージ利用権の記載があるが、「詳細は不明」(ショップ)という。
リムーバブルHDDケース/外付けケースほか
リムーバブルケースのような収納機構があるHDD収納ケース。メーカーはアユート。
一見、リムーバブルベイを備えたRAIDケースのようなこの製品だが、実は3.5インチHDDを収納、保管するためのケース。電源は不要で、もちろんSATAインターフェイスなども備えていない。
HDDは5台まで収納可能。収納部ごとに開閉カバーが付いており、上部のラッチを指で押し下げればカバーが開けられる。付属のラベルをカバーに貼り付けて管理できるのも便利だ。ラベルは5色2枚ずつ、計10枚付属する。
なお、積み重ねて使えるかどうかが気になるが、アユートでは特にそうした使い方に言及しておらず、詳細は不明。ケース天面には凸部があるが、底面にはゴム足がついている。
アユートドッキング3(HD3BAY-SATA/IDE)
- デュプリケータ機能搭載HDD外付けスタンド
- IDE-HDD×1+SATA-HDD×1台またはSATA-HDD×2台対応/USB 3.0
4,280 | BUY MORE秋葉原本店 |
デュプリケータとして利用できるアユートブランドのHDD外付けスタンド。
コピー元となるHDDはパラレルIDEとSATA接続両対応で、コピー先のHDDはSATA接続のみに対応している。
PCとの接続インターフェイスはUSB 3.0で、最大2台の機器(パラレルIDE-HDD×1台+SATA-HDD×1台またはSATA-HDD×2台)を利用可能。
アユートブランドのUSB 3.0対応HDDスタンド。
3.5インチSATA-HDDと2.5インチHDD/SSD両対応で、6Gbps SATA対応のSSD利用時はUASPモードで動作可能。
プラスティック製HDD収納ケースの新モデル。対応HDDは3.5インチサイズのもので、単品(色はグレー)と3個セット(ブルー/グレー/イエロー)の2タイプが発売されている。
フラッシュメモリカード/USBメモリ
1,066倍速をうたう東芝のCFカード「EXCERIA PRO」の16GBモデル。
以前発売された64GB/32GBモデルと同じく、海外向けパッケージの製品で、日本の国内でのメーカーサポートは受けられない旨が記載されている。
スマートフォン/タブレット端末
いわゆるRetina解像度の液晶を搭載しながら価格が28,800円と安価な国内向けAndroidタブレット。メーカーはオンキヨー。
この製品は2,048×1,536ドット、4:3の液晶ディスプレイを搭載したAndroid 4.1タブレット。CPUはCortex-A9のデュアルコアで1.6GHz駆動、SoCはRockchip RK3066。メモリは1GBで、ストレージ容量は16GB。
高解像度のAndroidタブレットとしては1,920×1,200ドット/10.1インチのXperia Tablet ZやAcer ICONIA TAB A700が国内向けに出ているが、これらは実売価格約4.5〜6万円と高価。また、2,560×1,600ドット/10インチのNexus 10や3万円割れの中華タブレットも出ているが、これらは今のところ直輸入扱いのみ。
製品に搭載されているデバイスは、IEEE 802.11b/g/n対応の無線LANやBluetooth 3.0、200万画素のフロント/リアカメラやステレオスピーカー、加速度センサー、microSDスロットなど。重量は660gで、動作時間は公称9.5時間。Google Playは非搭載で、代わりのマーケットアプリとしてTapnowマーケットがプリインストールされている。
販売しているBUY MORE秋葉原本店では、「店頭展示も検討中」とのこと。
クアッドコアCPU搭載7インチタブレットの新モデル。
液晶解像度は1,024×600(IPSパネル)で、搭載CPUはACT-ATM 7029(Corte-A9) Quad-core 1.2GHz。メモリはDDR3 1GBで、ストレージ容量は8GB。
カラーはブラックとホワイトの2色。
QWERTYキーを搭載したBlackBerry製スマートフォンの新モデル。入荷したのはSIMフリー/海外版の直輸入品で、カラーはブラック。
BlackBerry Q10は、同社の最新OSであるBlackBerry 10や、タッチ入力対応の3.1インチOLEDディスプレイ(720×720ドット)などを搭載したスマートフォン。
BlackBerry 10搭載端末としては、メインの入力インターフェイスとしてタッチパネルのみを備えた「BlackBerry Z10」が2月に登場しているが、今回はQWERTYキーボードも搭載。BlackBerryという名前どおりの、お馴染みのルックスになっている。ただし、従来モデルにあったトラックパッドは非搭載。
本体サイズは高さ119.6×幅66.8×奥行き10.35mm、重量は139g。CPUクロックは1.5GHz(デュアルコア)。メモリ容量は2GB、ストレージ容量は16GB。
主な搭載機能は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、 Bluetooth 4.0+LE、microSDカードスロット(最大32GB)、USB 2.0、Micro HDMI、リアカメラ(8メガピクセル)、フロントカメラ(2メガピクセル)、GPS、NFC。
対応通信規格は LTE 700/850/1,700/1,900MHz、HSPA+ 850/1,900/1,700/2,100MHz、EDGE 850/900/1,800/1,900MHz。技適マークの有無は不明。
クアッドコアCPU搭載スマートフォンの新モデル。メーカーはGooPhone。
搭載ディスプレイは5.7インチで、解像度は1,280×720ドット。主な仕様は、CPU Mtk6589 Quad-Core 1.2GHz、メモリ DDR3 1GB。ストレージ容量8GB、OS Android 4.2.1などとなっている。SIMカードスロットは2基で、無線LANはIEEE 801.11b/g/n対応。
液晶保護フィルム(500円)、保護ケース(500円)、交換用バッテリー(1,000円)なども同時に発売されている。
モバイルアクセサリー
スマートフォンで操作できる手のひらサイズのブロックトイ型ラジコンカー。メーカーはUPRtekで、発売元は上海問屋。車種はバンとスポーツカーの2つが発売されている。
スマートフォン対応のいわゆるラジコンカーは、これまでにも様々な製品が登場しているが、今回はブロックトイを用いた一風変わったタイプ。
車輪が付いている土台部分にブロックを積み上げていくと、車が完成する。ブロックは大小いくつかの種類があり、組み立てにはパズルを解く要素も絡むが、分からなくなった時は付属マニュアルの組み立て手順を見ればよい。
ちなみに、ドスパラパーツ館のスタッフによれば「30〜40分程度で作ることができた」という。
操作には専用アプリ「UTICO」を使用する。アプリの対応OSはAndroid 2.1以上、iOS 3.1以上。
付属品は、スマートフォンのヘッドホン端子に接続する送信機、USB接続の充電ケーブル、英語マニュアルなど。電源は車体、送信機ともリチウムバッテリーで、充電時間は車体が約1時間、送信機が約1.5時間。連続動作時間は10〜15分。
なお、パッケージや、UPRtekのWebサイトの製品情報では、複数のカラーモデルが紹介されているが、今回、上海問屋が扱っているモデルはバンタイプがブルーのみ、スポーツカータイプがレッドのみとなっている。
iPhone 5用アクセサリーの18アイテムセットモデル。
セットの内訳は、液晶保護フィルム×2枚、保護ケース×2個、iPhone装着型ゲーム用グリップ、充電スタンド、シガーソケット - USB変換アダプタ、Lightningケーブル、ホームボタン用ステッカー×6枚、ヘッドセット、ケーブル巻き取りホルダー、クリーニングクロス、ソフトカードとなっている。
iPhone 5用防水ケースの新モデル。メーカーはIPEGAで、発売元は上海問屋。
防水性能は明示されていないが、上海問屋によると「お風呂の中で利用可能」、「雨が降っている状態でも利用できる」とされている。
この他、「防塵、防雪、耐衝撃性」(同)も備えているという(具体的な性能は不明)。
実売価格が799円と安価な自転車向けスマートフォンマウンタ。
iPhone 5などが収納できるSサイズ(縦125×横60×厚さ25mmまで対応)と、GALAXY S IIIなどが収納できるMサイズ(縦137×横70×厚さ25mmまで対応)、GALAXY Noteなどが収納できるLサイズ(縦145×横78×厚さ25mmまで対応)の3製品が発売されている。
寝ながらタブレットやスマートフォンを使えるスタンドの新モデル。発売元はサンコー。
仰向けでタブレットを使うスタンドは、これまでも様々な製品が発売されているが、クランプで固定するものがほとんど。クランプを固定する場所がないと利用できないため、布団では利用が困難、ベッドでも環境次第で固定できない場合があった。
今回の製品は、クランプなどを用いずに、スタンド部分を布団やマットレスなどの下に敷き、その重さで固定する、というもの。具体的には、面積200×297mmのパネル状スタンドに、フレキシブルアームが付いているというシンプルな構造になっている。
ただし、こうした仕組みのため、枕やクッションなどの軽い物の下に敷くと、本体が倒れる可能性があるので要注意。
ホルダーはスマートフォン用とタブレット用の2種類が付属。スマートフォン用は幅40〜115mm、奥行き15mmまでの端末に、タブレット用は高さ95〜195mmの端末に対応する。アームの長さは750mm。
重量は、スタンドが1,420g、アームが880g、ホルダーがスマートフォン用、タブレット用とも100g。
なお、アームにスタンドを固定する際は、ナットを回すためのスパナなどの工具が必要。工具は別途用意する必要がある。
高さを49cm〜118cmに変更できる三脚タイプの大型タブレットスタンド。メーカーはIPEGAで、対応タブレットは9インチ〜10.1インチのもの。
キャリーバッグが付属している。
サンコーUSB2ポート内蔵シガーソケットスマホホルダー(CLA3MGK2)
- スマートフォン向け車載ホルダー
- シガーソケット給電対応/USBバスパワーポート×2
1,260 | サンコーレアモノショップ秋葉原総本店 | 1F |
ペン先に透明のディスクが付いたタブレット向けスタイラスの新モデル。メーカーはプリンストン。
タッチペンの逆側はボールペンになっており、ひねるとペン先が出てくる仕組みになっている。
なお、ペン先ディスクの交換用パーツも同時に発売されている。
iPhoneなどに付属するApple純正のAC電源 - USB変換アダプタに装着することで、変換アダプタをiPhone 5のスタンドとして利用できるようにするキット。
そのほかのモバイル関連機器
カメラ関連製品
一眼レフカメラのミニチュアのような見た目を持つ小型カメラ。発売元はサンコー。
撮影解像度は動画が最大1,280×720ピクセル(AVI/30fps)で、静止画が2,560×1,920ピクセル。人や動物の動きを検知して自動で撮影を開始する動作検知モードを備えている。
内蔵メモリは非搭載(microSDHCカードが装着可能)。
ネットワーク関連機器
IEEE 802.11ac(ドラフト)に準拠し、最大転送速度867MbpsをうたうUSB無線LANアダプタ。メーカーはNEC。
IEEE 802.11ac(ドラフト)準拠のUSB無線LANアダプタは先月、アイ・オー・データブランドのものが発売済みで、今回の製品で2製品目。
PCとの接続インターフェイスはUSB 3.0で、通信規格はIEEE 802.11a/b/g/nにも対応している。
IEEE 802.11ac(ドラフト)対応/最大転送速度433MbpsをうたうUSB無線LANアダプタ。メーカーはアイ・オー・データ。
「IEEE 802.11ac(ドラフト)対応のUSB無線LANアダプタとしては業界最小」(メーカー)とうたう製品で、USBコネクター部分を含めた長さは約34?。メーカーが告知している外形の寸法は幅16×奥行き22×8?(USBコネクター除く)。重量は約4g。
入力デバイス
ロジクールG510s ゲーミング キーボード(G510s)
- ゲーム向けキーボード/USB
13,180 | パソコンショップ アーク | |
14,800 | BUY MORE秋葉原本店 | |
14,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
ロジクールブランドのゲーム向けUSBキーボード。
本体上部にゲームステータスなど表示可能なLCDパネルを備えるほか、マクロ登録が可能な「Gキー」を本体左端に18個備えている。LEDキーバックライトはカスタム可能で、好みに合わせたカスタマイズが可能とされている。
NFCを利用してBluetoothのペアリングが行えるワイヤレスマウスの新モデル。メーカーはエレコム。
NFCとBluetooth 3.0を搭載したPCやタブレットにかざすだけでBluetoothのペアリングが行える製品。同様の接続方式をとるマウスは昨年12月にバッファローからも発売されている。
NFCを搭載していないPCで利用する場合は、ソニーのICカードリーダ「PaSoRi“RC-S380”」をPCに接続するか、通常のBluetooth機器と同じペアリング操作を行う必要がある。
ファン/冷却関連製品
ケース類/関連製品
Sharkoon製ATXケース「T28」のマイナーチェンジモデル。前モデルとの主な違いは3.5/2.5インチディスクホルダーが増量された点など。
側面アクリル窓を備える点や、搭載発光ファンの色の違いなどで3カラーがラインナップされている点などは変わりない。電源は別売り。
Thermaltake製ATXケースの新モデル。サイドパネルにアクリル窓を備えたモデルで、ブラック/ホワイト/ブルーの3色が発売されている。
ドライブは全てツールレスで固定可能で、本体上部には水冷キットのラジエーターを固定するスペースが設けられている。
静音性重視のThermaltake製ATXケース。
前面扉付きで、両側面パネルに防音シートが貼付されている。
この他、上面にクレードルタイプのHDDスタンドが1基用意されている。
電源は別売り。
アビーAS Enclosure S9(ASE-S9-BK/S)
- microATXケース(電源無し)
37,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
37,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
37,980 | ツクモパソコン本店 | 3F |
左から右へのエアフローで冷却するアビー製タワーケースのmicroATXモデル。カラーはシルバーとブラックの2種類で、電源は非搭載。
この製品は、側面方向のエアフローで内部のパーツを冷却するという独自の冷却機構「ILAS(Intelligent Lateral Airflow System)」を備えているのが特徴。ILAS採用製品については、3月にATXモデル「AS Enclosure X7」が登場している。
ILASでは、左側面から吸気、右側面に排気というエアフローを形成することで、ビデオカードやHDDが冷却される。ビデオカードに対しては、ファンを内蔵した金属製のダクトも設けられており、左側面と背面から取り込んだ外部のエアが直接熱源に送られ、冷却される仕組み。
前面に通風口がないのもATXモデルと同様。前面からのエアフローが発生しないため、静粛性に有利に働きそう。
電源ベイは底部の後方にあり、電源ユニットに内蔵されているファンにより、底面から吸気、背面に排気される。
ただし、ATXモデルの場合は上面に通風口があり、水冷クーラーのラジエータの設置も可能とされていたが、microATXモデルではこの機能は省かれている。
本体サイズは高さ479×幅229×奥行き399mm。ドライブベイ数は5インチ×2、3.5インチ×3、2.5インチ×2。使用素材は前面/側面/上面パネルがアルミ、シャシーがスチール。
木製フロントパネル採用の米iStarUSA製ラックマウントケースのバリエーションモデル。発売されたのは2Uラックマウント対応のATX対応ケースで、電源は非搭載。
木製なのはフロントパネルのみで、シャシーはスチール製、ハンドル部分はアルミ製だが、フロントパネルは目に付きやすいとあって、木の質感は十分に味わえる。ハンドル部分を取り外せば、横置きケースとしても使用可能だ。
同様のデザインのケースについては、1UサイズのMini-ITXケース「D-118V2-ITX-WB」が4月上旬に登場している。
本体サイズは幅482.6×高さ88.9×奥行き389.9mm。ドライブベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×4。拡張スロット数は4(LowProfileサイズ)。電源はATXタイプが搭載可能。ケースファンはフロントに80mmサイズが最大2基搭載できる。
なお、同社Webサイトの製品情報では、3.5インチシャドウベイは2基とされているが、同店に入荷した製品には4基(2段×2)搭載されているのが確認できた。ベイは前面ファン部の付近に用意されている。
BitFenixPRODIGY Vivid Green/Cobalt Blue(BFC-PRO-300-GGWKG-RP/BFC-PRO-300-BBWKB-RP)
- Mini-ITXケース(電源無し)
11,800 | ツクモパソコン本店 | 3F |
11,980 | パソコンショップ アーク |
BitFenixのMini-ITXタワーケース「PRODIGY」の限定カラーモデル。カラーはグリーンとブルーで、電源は非搭載。
PRODIGYについては、2012年6月に標準カラーのブラックとホワイトが、同年10月に限定カラーのレッドとオレンジが、さらに同年12月に「日本限定仕様」(代理店のディラック)のブラックとホワイトが、それぞれ発売されており、今回はそれらに続くもの。これで合計8色が発売されたことになる。
今回の2色も、明るめのグリーンとブルーというなかなかポップなカラーリング。特にグリーンはPCケースでは珍しいタイプで、目を引きそうだ。
PRODIGYは、ディラックが「Mini-ITX最強のスペック」をうたうタワーケース。高い収納力を持つのが特長で、長さ310mmまでの大型ビデオカードや最大5基の冷却ファンが搭載できる(標準搭載は120mmファン×2)ほか、3.5インチシャドウベイも5基装備している。
本体サイズは幅250×高さ404×奥行き359mm。ドライブベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×5、2.5インチシャドウ×9(5基は3.5インチシャドウベイと共用)。拡張カードスロットは2基。電源はATXタイプが搭載できる。
フロントフェイスの一部がメッシュ仕様のアビー製Mini-ITXケース。
昨年12月に発売されたmicro ATXケース「acubic G40」の小型版と言える製品で、搭載できるマザーボードがMini-ITXになっている。
フロントフェイスのメッシュ部分はスチール製で、その他の部分はアルミ製となっている(シャーシはスチール)。
電源は別売り。
通常のATX電源が搭載できる小型製Mini-ITXケース「PC-Q07」のUSB 3.0対応モデル。メーカーはLIAN-LI。
前面のUSB端子がUSB 3.0対応となった以外は「PC-Q07」と同等のスペックとなっており、アルミ製ある点も変わりない。カラーはブラックとシルバーの2色で、電源は別売り。
SilverStoneのキューブ型Mini-ITX/Mini-DTXケース「SST-SG06」の電源無しモデル。
カラーはブラックとシルバー。
LIAN-LIの“岡持ちPCケース”の小型モデル。国内発売元はディラックで、カラーはシルバーとブラックの2種類。
この製品はMini-ITXフォームファクタのコンパクトなタワーケースで、上面にしっかりとした取っ手が装備されているのが特徴。
「岡持ち風」「アタッシュケース風」のルックスと使い勝手はそのままに、前モデル「PC-TU200」より小型化されており、特に幅が220mm→158mmと小さくなっているのは持ち運ぶ際に便利そう。本体サイズは高さ275×幅158×奥行き242mm。
また、マザーを取り付けるベース部分にはフレームタイプを採用。これにより、「強度はそのままに、メンテナンス性が向上した」(ディラック)としている。
ただし、小型化によってドライブベイは減少。PC-TU200ではホットスワップ対応の3.5インチシャドウベイ4基などが装備されていたが、今回の製品ではスリム光学ドライブ用×1、2.5インチシャドウ×2とシンプルになっている。スリム光学ドライブベイには2.5インチドライブ1基を搭載することもできる。
フロントパネル下部にはUSB 3.0(2基)やオーディオ入出力といった端子を装備。ケースファンは前面に120mmファン1基を備える。拡張スロットは2基。なお、下段の拡張スロットについては、装着するカードによっては前面端子ユニットと干渉する可能性があるとしている。
電源は非搭載で、SFXタイプが搭載可能。
ケーブル類
厚さがわずか3mmというカード型Micro USBケーブル。
本体表面には「CHARGE CARD」「USB DATA CHARGE SYNC CABLE」と記されており、イケショップによれば「充電、データ転送ともに可能」という。
この製品は、標準A−マイクロBタイプのUSBケーブルと、そのケーブルを収納するケースが一体化したもの。
ケースはほぼクレジットカードサイズで、厚さ3mmと薄いのが特長。ケースの端にはマイクロB端子が付いており、ケースからケーブル取り出すと標準A端子が使用できる。
本体が薄いため財布にも収納できそうだが、マイクロB端子がむき出し、かつクレジットカードサイズから微妙にはみ出する形になっているので要注意。大柄な財布なら収納できそうではあるものの、端子で財布を傷めたり、端子が破損したりする可能性がある。
また、対応規格がUSB 1.0/2.0のどちらかは不明。
なお、似た製品としては、米ChargeCardの「ChargeCard for Micro USB」がある。同社は、カード型のiPhone 5向けLightningケーブル「ChargeCard for iPhone 5」もラインナップしている(いずれも店頭販売は未確認)。
パープルカラーのUSB 3.0ケーブル。
ケーブルの厚さが2mmの薄型モデルで、micro USB(B)タイプ、USB(B)タイプ、1.8m延長用ケーブルの3製品が発売されている。
ディスプレイ関連
sRGBカバー率100%をうたい、IPSパネルを採用したASUS製の24インチ液晶ディスプレイ。
解像度は1,920×1,200ドットで、ピボットに対応。右側面にはUSB 3.0ポートが4つ用意されている。
三菱電機RDT235WLM/WLM(BK)
- 23インチ液晶ディスプレイ(フルHD対応)
- 青色低減モード搭載
27,090 | ドスパラパーツ館 | 2F,黒色のみ |
29,780 | BUY MORE秋葉原本店 | |
29,800 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
青色低減モードを備える三菱電機の23インチ液晶ディスプレイ。
解像度は1,920×1,080ドットで、採用パネルはTNパネル。カラーラインナップは光沢パネルタイプがブラック、非光沢パネルタイプがブラックとホワイトとなっている。