今週見つけた新製品
今週見つけた主な新製品 (2013年11月16日)
(2013/11/17 00:08)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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LGA1150マザーボード
GIGABYTEG1.Sniper Z87
- Z87/ATX
- DisplayPort・HDMI出力/サウンド/1000Base-T LAN(Killer E2200)
20,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
20,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
20,980 | パソコンショップ アーク |
ゲーミング仕様のGIGABYTE製Z87搭載マザーボード。
LANチップに「Killer E2200」シリーズを採用しているほか、音質面の機能が強化されている点が特徴。交換可能なタイプのオペアンプを採用し、使用オペアンプに合わせて出力レベルを調整可能なゲイン切替えスイッチを搭載。オーディオ機器を接続するポート類には金メッキを施し、安定した電源を供給するというノイズ対策を施したUSB DAC用ポートも備えている。
主な搭載機能は、DisplayPort、HDMI出力/サウンド、1000Base-T LAN(Killer E2200)など。
ASUSB85M-G
- B85/microATX
- HDMI・DVI・VGA出力/サウンド/1000Base-T LAN
7,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
7,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
7,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
7,980 | パソコンショップ アーク |
B85チップセットを搭載したASUS製のmicroATXマザーボード。
主な搭載デバイスは、VGA/DVI/HDMI出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。
Socket FM2/FM2+マザーボード
GIGABYTEGA-F2A75M-D3H(rev. 3.0)
- AMD A75/microATX
- HDMI・DVI・VGA出力/サウンド/1000Base-T LAN
9,480 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
9,480 | パソコンショップ アーク | |
10,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
GIGABYTE製A75搭載microATXマザーボード「GA-F2A75M-D3H」の新リビジョンモデル。
新たにSocket FM2+対応がうたわれているほか、基板ののカラーリングなども大きく変更されている。
主な搭載デバイスは、VGA/DVI/HDMI出力、8chサウンド、1000Base-T LANなど。
そのほかのマザーボード
SUPER MICROA1SAi-2750F
- Atom C2750搭載マザーボード/Mini-ITX
- VGA出力(Aspeed AST2400)/クアッド1000Base-T LAN/IPMI/USB 3.0
56,980 | パソコンハウス東映 |
省電力サーバー向けAtomがアーキテクチャを一新、性能が大きく向上した8コア対応の「Atom C2750」を搭載したMini-ITXマザーボード。メーカーはSUPERMICRO。
Atom C2750を含む「Atom C2000」シリーズは、開発コードネーム「Avoton」「Rangeley」と呼ばれるサーバー向けAtomの最新モデル。初代サーバー向けAtomである「Atom S1200」シリーズ(2コア/4スレッド)と比較して、CPUコアは8コア(最大8スレッド)まで対応。さらに性能や電力効率も大きく向上しており、Intelによると、今回のAtom C2750と従来のAtom S1260のベンチマーク結果は、性能比で1.4〜1.9倍、電力効率は最大で10倍に向上しているという。対応メモリはDDR3/DDR3L-1600(デュアルチャネル対応)で、容量は最大64GBまでサポート。ECCメモリにも対応している。
今回登場した製品は、TDP20Wで8コア/8スレッド、動作クロック2.4GHz(TurboBoost時2.6GHz)の「Atom C2750」を搭載したファンレス仕様のMini-ITXマザーボード。メモリはDDR3-1600 ECC SO-DIMM(1.5Vまたは1.35V)対応で、スロット数は4基。最大32GBまで増設可能となっている。
主な搭載デバイスは、VGA(Aspeed AST2400)、1000Base-T LAN×4、USB 3.0×4(Renesas uPD720201)、USB 2.0×2、シリアル、IPMI、6Gbps SATA×2、3Gbps SATA×4など。拡張スロットはPCI Express x8×1。
IntelBLKD54250WYB
- Core i5-4250U搭載小型マザーボード/QM87/UCFF
- Mini HDMI・Mini DisplayPort出力/サウンド/1000Base-T LAN
41,480 | パソコンハウス東映 | |
41,480 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) |
IntelBLKD34010WYB
- Core i3-4010U搭載小型マザーボード/QM87/UCFF
- Mini HDMI・Mini DisplayPort出力/サウンド/1000Base-T LAN
31,980 | パソコンハウス東映 | |
31,980 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) |
Haswell版Core i5/i3を搭載したIntel純正のNUCマザーボード。販売されているのは茶箱入りのバルク品で、Core i5-4250U搭載モデルと、Core i3-4010U搭載モデルの2種類が発売されている。
IntelのNUC(UCFFフォームファクタ)対応製品については、これまでにIvy BridgeやSandy BridgeベースのCore i5/i3、Celeronを搭載したマザーボードやPC自作キットが発売されているが、今回の製品では省電力版Haswellを採用、TDP15WのCore i5-4250UやCore i3-4010Uが搭載されている。また、USB 3.0ポートの数が合計4ポート(フロント/リア×各2基)に増えたほか、前面にイヤホンジャックが追加されている点も特徴。
Core i5-4250Uは、動作クロック1.3GHz(TurboBoost時2.6GHz)、2コア/4スレッド対応で、ビデオ機能にIntel HD Graphics 5000を搭載したCPU。一方、Core i3-4010Uは、動作クロック1.7GHzで、2コア/4スレッド対応のCPU。TurboBoostは非対応で、ビデオ機能はIntel HD Graphics 4400を搭載している。
両モデルともCPU以外の仕様は共通で、主な搭載デバイスは、HDMI、Mini DisplayPort、8chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0×4(フロント/リア×各2基)、6Gbps SATA×1、Mini PCI Express(フルサイズ/mSATA対応)×1、Mini PCI Express(ハーフサイズ)×1。メモリは1.35V駆動のDDR3-1600/1333 SO-DIMM対応で、スロット数は2基。最大16GBまで増設可能。
付属品はドライバCDやACアダプタなど。
ビデオカード
SAPPHIRER9 290X 4G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-D/HDMI/DP BF4 EDITION(21226-00-50G)
- Radeon R9 290X/GDDR5メモリ4GB
- PCI Express x16
73,800 | ツクモeX.パソコン館 | 5F,期間限定で表示価格から3,000円引き |
73,800 | ツクモパソコン本店 | B1F,期間限定で表示価格から3,000円引き |
74,800 | BUY MORE秋葉原本店 | |
74,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
74,800 | ドスパラパーツ館 | 1F |
74,800 | パソコンショップ アーク |
Radeon R9 290Xを搭載したSAPPHIRE製ビデオカードのBattlefield 4パッケージモデル。同作をダウンロードできるクーポンが付属している。
基本仕様は先週発売された同社製R9 290X搭載カードと同じで、カードはリファレンス仕様と見られるものを採用。搭載メモリはGDDR5 4GB。
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH290XF4GDG
- Radeon R9 290X/GDDR5メモリ4GB
- PCI Express x16
69,800 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
69,800 | ツクモパソコン本店 | B1F |
FPSゲーム「Battlefield 4」が付属したHIS製のRadeon R9 290Xビデオカード。搭載メモリはGDDR5 4GB。
バンドルされているBattlefield 4の対応言語は不明。
ASUSGTX780TI-3GD5
- GeForce GTX 780 Ti/GDDR5メモリ3GB
- PCI Express x16
87,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
87,980 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
87,980 | オリオスペック | 売り切れ |
87,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
87,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
87,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
87,980 | パソコンショップ アーク |
Palit MicrosystemsGeForce GTX 760 JETSTREAM(4096MB GDDR5)(NE5X760010G2-1042J)
- GeForce GTX 760/GDDR5メモリ4GB
- PCI Express x16
32,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
玄人志向RH6450-LE1GH/SHORT
- Radeon HD 6450/DDR3メモリ1GB
- PCI Express x16/LowProfile対応
4,280 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
4,280 | パソコンショップ アーク |
ファンレス/LowProfile対応のRadeon HD 6450ビデオカード。メーカは玄人志向で、搭載メモリはDDR3 1GB。
ビデオキャプチャ関連
サウンド関連製品
Mad CatzTRITTON Pro+ True 5.1 Surround Headset Analog Black/Red(MCP-PROP-BK/RD)
- 5.1chヘッドセット/USB給電対応
12,800 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 3F |
12,800 | ツクモパソコン本店 |
CORSAIRブランドのゲーム向けヘッドセット。7.1ch対応/USB接続の「HS40」と、アナログ接続の「HS30」の2製品が発売されている。
エアリアレコードレコーダー(SD-USBLP)
- ポータブルUSBレコードプレイヤー
5,979 | あきばお〜零 | 2F |
5,980 | パソコンハウス東映 | |
5,980 | 三月兎2号店 | |
5,980 | 三月兎3号店 | |
5,980 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) | |
5,980 | 浜田電機 | 2F |
USBバスパワーで動作するポータブルレコードプレイヤーの新モデル。メーカーはエアリア。
PCにレコードの音源をUSB経由で保存できるほか、アナログ音声出力を持つレコードプレイヤーとしても使用可能。対応するレコードは回転数33または45のもの。
SSD/HDD
CrucialCT480M500SSD3
- mSATA-SSD/480GB
- 6Gbps/Marvell製コントローラ
33,800 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
35,800 | パソコンハウス東映 | |
35,800 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) | |
36,970 | パソコンショップ アーク |
CrucialのmSATA SSD「M500」の480GBモデル。
CT480M500SSD3は、20nmプロセスのMicron製MLC NANDフラッシュを採用した6Gbps mSATA対応のSSD。mSATA SSDとしては現時点で最大の480GBの容量を持つ。ショップによると、「搭載コントローラはMarvell製」とされている。
公称の性能値は、シーケンシャルアクセス(128KB)がリード500MB/s、ライト400MB/s、ランダムアクセス(4KB)がリード・ライトとも80,000IOPS。耐久性については、TBW(総書き込み容量)が72TBとされており、5年間で1日あたり40GBに相当するという。
現在までに店頭販売を確認した大容量のmSATA SSDは、2月に販売されたMushkin「MKNSSDAT480GB」を除くと、240〜250GBクラスが主流。Crucialのモデルの登場で大容量品の入手性が大きく向上したかっこうとなる。
WesternDigitalWD4003FZEX
- SATA-HDD/4TB
- 7200rpm/64MB/6Gbps対応
22,780 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
22,780 | ツクモパソコン本店II | 1F |
22,980 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
22,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
22,980 | パソコンショップ アーク |
WesternDigitalWD3003FZEX
- SATA-HDD/3TB
- 7200rpm/64MB/6Gbps対応
17,480 | パソコンショップ アーク | |
17,980 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
17,980 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
17,980 | ツクモパソコン本店II | 1F |
17,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
WesternDigitalWD2003FZEX
- SATA-HDD/2TB
- 7200rpm/64MB/6Gbps対応
14,980 | パソコンショップ アーク | |
15,480 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
15,480 | ツクモパソコン本店II | 1F |
15,480 | ドスパラパーツ館 | 1F |
15,780 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
WesternDigitalの高パフォーマンスHDD「WD Black」シリーズの新モデル。容量別に4TB/3TB/2TBが発売されている。
キャッシュアルゴリズムの改善やトラッキング精度の向上により、従来のWD Blackシリーズから大幅なパフォーマンスアップを実現したとされ、同社によると4TBは最大48%、1TBは最大26%性能が向上しているという。
3モデル共通の主な仕様は、ディスク回転数が7,200rpm、キャッシュ容量が64MB、インターフェイスが6Gbps SATAなど。
転送速度は4TBモデルが171MB/s(同シリーズの旧モデルは154MB/s)、3TBが168MB/s(同154MB/s)、2TBが164MB/s(同138MB/s)。
メーカー保証期間は5年間と長め。
リムーバブルHDDケース/外付けケースほか
オウルテックOWL-ESQ35S/U3(B)
- 3.5インチSATA-HDD用外付けケース(USB 3.0)
4,980 | ツクモeX.パソコン館 | 6F |
4,980 | ツクモパソコン本店II | 1F |
4,980 | パソコンショップ アーク |
Windows 8などでサポートされている「UASP」に対応した3.5インチSATA-HDD用外付けケース。メーカーはオウルテックで、接続インターフェイスはUSB 3.0。
ケースには8cmファンが搭載されている。
フラッシュメモリカード/USBメモリ
USBマスストレージをWindowsのブートドライブとして使用する「Windows To Go」に対応したUSBメモリ型SSDの新モデル。メーカーはSUPER TALENTで、容量は128GB。低容量モデルは先月発売済み。
主な仕様は、最大転送速度がリード320MB/s、ライト120MB/sで、PCとの接続インターフェイスはUSB 3.0。
なおWindows To GoはWindows 8 Enterpriseでサポートされている機能で、通常のWindows 8ではサポートされていない。
カードリーダー関連機器
ショートタイプのSDカード - microSDカード変換アダプタ。
microSDカードを長さの短いSDカードとして使用するためのアダプタで、MacBook Pro/Air向けとされている。
MacBookのカードリーダーに装着すると、本体からは1mmほどしかはみ出さず、持ち運び時に邪魔にならない構造になっている。
スマートフォン/タブレット端末
Retinaディスプレイを搭載し、CPUなども強化した新型のiPad mini。
iPad mini Retinaディスプレイモデルは、7.9インチディスプレイを搭載したアップルのタブレット端末で、前モデルのiPad miniとの比較でディスプレイの解像度が1,024×768ドット→2,048×1,536ドットと高精細化したのが特徴。
搭載プロセッサも、iPad AirやiPhone 5sと同じ64ビットアーキテクチャ搭載A7チップ+M7モーションコプロセッサという構成になった。同社によれば、前モデルと比較してCPU速度が最大4倍、グラフィックパフォーマンスが最大8倍向上したという。
なお、本体の表面積は200×134.7mmのままだが、厚さは7.2mm→7.5mm、重量は308g→331g(Wi-Fiモデルの場合)とそれぞれ増加している。
Windows Phone風UIを搭載した腕時計型の3G対応スマートフォン。搭載OSはAndroid 4.0。
この製品は、1.54インチの静電容量式タッチパネル液晶(240×240ドット)やAndroid 4.0を搭載した腕時計型スマートフォン。
最近も、ソニーの「SmartWatch 2」といったスマートフォンと連携できる腕時計型デバイスが登場しているが、今回の製品はスマートフォンそのもので、通話にも対応。リストバンドにMicro SIMタイプのSIMカードスロットが用意されている。
また、Windows Phoneを彷彿させるタイル状のホーム画面が採用されているのも特徴。画面内には電話やメール、カメラなどのタイルのほか、「Play store」と書かれたタイルも用意されている。カメラのレンズは本体側面に搭載。もちろん時計表示機能も備えている。
なお、加速度センサーも内蔵されており、本体の向きにあわせて画面表示の向きが変化するようになっている。
本体サイズ(約)は41.9×47.5×13.5mm、重量は72g。搭載CPUはデュアルコアのMediaTek MT6577(Cortex-A9、クロック1GHz)。メモリ容量は512MB、ストレージ容量は4GB。
主な搭載機能は無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth、200万画素カメラ、Micro USB(ヘッドホン端子兼用)、GPS、電子コンパス、照度センサー。対応通信規格はWCDMA(850/1,900/2,100MHz)、GSM(850/900/1,800/1,900MHz)とされている(前述のスペックは同店によるもの)。
ただし、東映ランド(ブロックD1-[e5])は「各種通信機能の動作保証はない」としている。技適マークの有無は不明。
付属品はMicro USBケーブル、イヤホン、USB−AC充電アダプタ(動作保証外)。
販売されているカラーはブラック、ホワイト、レッド、ブルー、イエローの5種類。
なお、製品名や型番からGoophoneの「Goophone Smart Watch(EC309)」と同一製品と見られるが、パッケージにはGoophoneのロゴなどはなく、実際に同一かどうかは不明。同店もメーカー名を表示せずに販売している。
通話もできる3G対応のゲーム機型Android端末。メーカーはMUCH。
この製品は、5インチのIPS液晶ディスプレイ(1,280×720ドット)やAndroid 4.2を搭載した携帯ゲーム機風デザインの端末。ゲーム機型Android端末は数多く登場しているが、今回の製品は通話もできるというのが特徴。
Webサイトの製品情報ではWCDMAとGSMをサポートするとされており、東映ランド(ブロックD1-[e5])によれば対応周波数はWCDMA 850/2,100MHz、GSM 850/900/1,800/1,900MHzという。また、デュアルSIM対応で、本体裏面のバッテリー収納部付近には2基のSIMカードスロットが用意されている。
なお、通話をどのようなスタイルで行なうのかは不明だが、本体にはマイクとスピーカーが装備されており、普通のスマートフォンと同様に、本体を耳に当てて通話できると見られる。
ゲーム向けのスイッチ類については、十字パッドや2つのアナログスティック、L/Rボタンなどが装備。ゲームアプリ毎にパッドやボタンなどへの割り当てを変更できる。ただし、同店によればバーチャルパッドのスイッチ類への割り当てはできないという。
本体サイズ(約)は184×88×14.7mm、重量は259g。搭載CPUはクアッドコアのMediaTek MT6589(Cortex-A7、クロック1.2GHz)。メモリ容量は1GB、ストレージ容量は4GB。
主な搭載機能は無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0+LE、microSDカードスロット(最大32GB)、リアカメラ(800万画素)、フロントカメラ(30万画素)、Mini HDMI、Micro USB、GPS、電子コンパス、加速度センサー、照度センサー。
バッテリー容量は3,550mAhで、連続使用可能時間は8時間とされている。なお、バッテリーは交換可能(前述のスペックは同店によるものも含む)。
ただし、同店は「各種通信機能の動作保証はない」としている。技適マークの有無は不明。
付属品はMicro USBケーブル、USB−AC充電アダプタ(動作保証外)など。
Amazonの電子ペーパー端末「Kindle Paperwhite(3G対応版)」の新モデル。
新型Kindle Paperwhiteは先月、3G通信機能の無いWi-Fi版が発売済みで、今回のモデルはその上位にあたる製品。3G通信対応以外の基本仕様はWi-Fi版と変わりない。
今回の新型Kindle Paperwhiteは昨年発売された初代と比べて、速度が25%向上しているほか、内蔵ストレージ容量も2倍の4GBに強化されている。また、電子ペーパーのコントラスト比も1.5倍に向上している。
3G回線の料金については前モデルと同様にAmazonが負担するため、ユーザーが別途追加料金を支払う必要はない。3G回線は日本国内でのみ利用可能。なお、「コミックなどの一部大容量コンテンツは、3G回線ではダウンロードできない」(メーカー)とされている。
本体サイズは116×117×9.1mmで、重量は215g。
SAMSUNGGALAXY Note 10.1 2014 Edition(SM-P601)
- Android 4.3搭載10.1インチタブレット/32GB
- タッチペン操作対応
89,800 | イオシス アキバ中央通店 | ホワイトは販売調整中 |
SAMSUNGのタッチペン操作対応タブレット「GALAXY Note 10.1」の最新モデル。海外からの直輸入品で、SIMロックフリー/3G対応モデルとされている。
ディスプレイ解像度は2,560×1,600で、電磁誘導対応の専用スタイラス「Sペン」が付属している。ショップによると、CPUは1.9GHzクアッドコア+1.3GHzクアッドコア搭載品、メモリ容量は3GBで、内蔵ストレージは32GBとされている。
通信機能に関してはサポート/保証が一切無い状態で販売されており、技適マークの有無も不明。
カラーはブラックとホワイトが入荷しているが、「ホワイトは販売調整中」(ショップ)とされており、ブラックのみが販売されている。
HTCOne max
- Android 4.3搭載5.9インチスマートフォン/16GB
79,800 | Jan-gle 3号店(ブロックC1-[e5]) | |
79,800 | Jan-gle 秋葉原本店 | |
79,800 | イオシス アキバ中央通店 |
画面サイズが5.9インチと大きなHTC製スマートフォン。海外直輸入品で、SIMロックフリー仕様。
HTC One maxは、1,920×1,080ドットの5.9インチディスプレイを搭載した台湾HTCのAndroidスマートフォン。
HTC Oneシリーズについては、4.7インチの初代Oneより小さい4.3インチ版「One mini」が8月に登場しているが、それとは反対に今回の製品は5.9インチと大型。同社のフルHDスマートフォンとしては5インチの「HTC Butterfly」もあるが、今回はそれより大きい。
また、本体背面に指紋センサーを搭載しているのも特徴。ロック解除のほか、指定アプリの起動スイッチとしても使用できる。
本体サイズは164.5×82.5×10.29mm、重量は217g。搭載CPUはクアッドコアのSnapdragon 600(クロック1.7GHz)。メモリ容量は2GB。ストレージ容量は16GBと32GBの2モデルが用意されており、今回入荷したのは16GBモデル。
搭載UIはAndroidベースの「HTC Sense」。ニュースやSNSなど好みの情報をホーム画面で確認できる「HTC BlinkFeed」も組み込まれている。
主な搭載機能は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0(aptXサポート)、MHL、microSDカードスロット(最大64GB)、NFC、GPS、デジタルコンパス、リアカメラ(HTC UltraPixel Camera)、フロントカメラ(2.1メガピクセル)。センサー類は加速度、近接、光などを備える。
SIMカードはmicroSIMタイプに対応。対応通信方式はGSM/GPRS/EDGE、UMTS/HSPA、CDMA、LTE。LTEの対応周波数は、アジア地域については900/1,800/2,100/2,600MHzとされている。技適マークの有無は不明。
フルセグ対応の地デジチューナーを搭載した7インチタブレット。メーカーはEPICTで、国内販売元はAKART。この製品は、ワンセグ/フルセグ両対応のチューナーを搭載した7インチタブレット。
TV視聴に注力した仕様がポイントで、フルセグ/ワンセグを切り替えて視聴できるほか、1W×2のステレオスピーカーや伸縮式アンテナ、miniB-CASカードスロットを内蔵。miniB-CASカードも付属している。
なお、液晶解像度は800×480ドットで、フルHDなどではないので要注意。ただし、それでもワンセグ放送(320×240ドット/15fps)以上の画質はあるため、「フルセグ受信」の意味はあると思われる。
搭載CPUコアはデュアルコアのCortex A7(1GHz)で、メモリ容量は1GB。ストレージ容量は4GB。カメラは前面30万画素、背面130万画素で、タッチセンサーは静電容量式。このほか、IEEE 802.11b/g/n対応の無線LANやmicroHDMI出力、microSDカードスロットなども搭載している。OSはAndroid 4.2。重量は330gで、公称動作時間は5時間。
SAMSUNGのペン操作対応スマートフォン「GALAXY Note 3(N9005)」のピンクカラーモデル。入荷したのは海外からの直輸入品で、SIMロックフリーモデル。
今回入荷したモデルのストレージ容量は32GBで、LET対応版(技適マークの有無は不明)。ストレージ容量以外の仕様は、9月末に発売されているホワイト/ブラックモデルと変わりない。
モバイルアクセサリー
中国製の腕時計型デバイスの新モデル。メーカーはSmartDevices(智器)。
この製品は、1.54インチの静電容量式タッチパネル(240×240ドット)やAndroid 4.3を搭載した腕時計型の端末。3G通信機能はないが、スマートフォンとの連携が可能で、スマートフォンからメッセージを受信したり、チャット・ブログのチェックを行なったりできるという。
ユニークなのは、本体からスマートフォンの遠隔操作が可能な点。具体的には、スマートフォンが搭載するカメラで撮影したり、スマートフォンを紛失した場合などに、現在地を調べたりすることができるという。
機能の使用には専用アプリの導入が必要で、中国語の製品情報サイトからapkファイルをダウンロードして入手する。ただし、実際にアプリが導入できるかどうかは未確認。
単体でも使用可能で、時計やカレンダー、MP3プレイヤー、歩数計などの機能が搭載。歩数計にはカロリーや距離などの表示機能もある。さらに、睡眠や健康状態を分析する機能も持つという。
また、内蔵のモーションセンサーや音声認識による操作も可能。例えば、腕を振ることで曲を変更したり、ボイスコマンドで天気情報を表示したりすることも可能という。
このほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0といった機能も搭載。防水性能はIPX7、スタンバイ可能時間は300時間(バッテリー容量300mAh)とされている。
搭載CPUはIngenic JZ4775(クロック1GHz)。メモリ容量は512MB、ストレージ容量は4GB。
本体サイズは49.9×38.5×12.2mm、重量は約42.5g。本体の左側面には3.5mmヘッドホンジャック(USB端子兼用)とマイクが、右側面には電源ボタンとバックボタンが装備されている(前述のスペックは東映ランド(ブロックD1-[e5])によるものも含む)。
付属品は3.5mmジャック−USBケーブル、英語マニュアルなど。
L字コネクタを採用したUSBホストケーブル。Micro USBコネクタ側がL字になっており、コネクタの向きの違いで4製品が発売されている。
ジッパーを活用したユニークなスマートフォン用ケーブル。Lightning/Dockコネクタに対応している。
この製品は、一方にUSB標準Aコネクタが、もう一方にLightningコネクタとDockコネクタの2つがあるiOSデバイス向けの接続ケーブル。
ユニークなのはケーブルが「ジッパーそのもの」になっている点。ジッパーを開けた一方がUSB - Lightningケーブル、もう一方がUSB - Dockコネクタケーブルになっており、ジッパーを全開にすると両ケーブルがUSBコネクタを残して2つに分離する。
逆にジッパーを閉じると2本のケーブルをまとめられるため、携帯時に便利、ということのようだが、閉めたままでも両コネクタは使えるため、ジッパーを使うことによる機能的なメリットはいまいち不明。反面、見た目のインパクトは抜群なので「ネタグッズ」としてはなかなか良さそうだ。
なお、同店が動作テストをしたところ、iPhone 5s/5cでも問題なく使用できたとのことで、パッケージには「iPhone 5s/5c対応」と記されたラベルも貼られている。
カラフルなiPhone/iPad向けシャッターボタンリモコン。発売元は上海問屋で、カラーはブルーとグリーンの2色。
iPhone/iPadのカメラのシャッターをリモートで操作できる有線式リモコンで、iPhoneなどのイヤホンジャックに接続して使用する。
普通のスマートフォンをワイヤレス充電できるようにする後付けタイプのQi受電パネル。
この製品は、スマートフォンなどのMicro USB端子に装着することで、別途用意するQi送電パッドで充電できるようになるというプレート。
構造は、Qi受電部である薄いプレートと極小サイズのMicro USBコネクタ、両者を結ぶ薄型ケーブルの3パートからなる。従来の「後付Qiアダプタ」と違い、「特定機種向け」とされておらず、自由な位置に固定できるのがポイント。たとえば、スマートフォン裏面に貼り付け、Micro USBコネクタを接続しておけば、無線充電できないスマートフォンに無線充電機能を追加できることになる。
さらに、プレート部分はかなり薄いため、シリコン製ケースなら「ケースとスマートフォンの間に挟む」ということもできるかもしれない。電源にかかわる部分のため、発熱量の多さなど検証すべき点はあるが、防水ケースや耐衝撃ケースと組み合わせて使うなど、便利な使い方もありそう。また、モバイルバッテリーやデジカメなどに応用することも考えられる。
なお、電力に関する仕様としては「In put:5V」「Out put:700mA」と記載されている。
使用しないときは薄い板状になるスマートフォン向けスタンド。発売元は上海問屋。
本体中央部分を軽く押すと両端が丸まり、スタンドとして使用できる製品で、スマートフォンには両面テープで貼り付ける仕組み。
本体カラーはブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、オレンジの5色。
タブレット/スマートフォンを置くだけで利用できるワイヤレススピーカーの新モデル。メーカーはDENKOで、発売元はサンコー。
「タブレットなどから発せられた音を本体マイクで拾い、増幅し出力する」(サンコー)という製品で、スタンド部分に端末を置くだけで利用できる。
本体は内蔵バッテリーで約5時間動作可能なほか、単三電池×3本での動作にも対応している。
そのほかのモバイル関連機器
無線LAN経由でスキャンデータをスマートフォンなどに直接転送できる、ハンディタイプのスキャナー。メーカーはMustekで、発売元は上海問屋。
IEEE 802.11g/n無線LAN機能を搭載したハンディスキャナーで、専用アプリをインストールしたスマートフォンに画像を直接転送できる。スキャン解像度は300dpiと600dpiに対応し、スマートフォンに転送された画像はJPG形式で保存される仕組み。
この他、micro SDカードを本体に装着することで、カード内にデータを保存する「スタンドアロンスキャンモード」も備えている。
本体は単四電池×4本で動作する。
ケーブル類
X-ZONE MODX-ZONE CABLE SLEEVE 4mm SUPER RED・「R.O.G.STYLE」・Purple/White・Blue/White
- 電源ケーブル用スリーブ
1,200 | オリオスペック |
電源ケーブル用スリーブの新カラー。メーカーはX-ZONE。
カラーはスーパーレッド、R.O.G.STYLE、パープル/ホワイト、ブルー/ホワイトの4色で、長さ10m。スリーブのほつれなどを防ぐための熱圧着透明チューブ(4mmと3.5mm)も同時に発売されている。
ネットワーク関連機器
たった26gでドラフト版IEEE 802.11acに準拠、もちろん5GHzでも利用できるという小型無線LANルータ。メーカーはエレコム。
この製品は、旅先のホテルなどでの使用も考慮したポータブルタイプの無線LANルータ。本体はサイズ(約)が幅36×奥行き52×高さ16mm、重量が約26gと小型・軽量。
同じジャンルの製品としては、5GHz帯のIEEE 802.11a/nにも準拠した最大300Mbps対応の同社製品「WRH-H300シリーズ」があるが、今回の製品はドラフトIEEE 802.11ac準拠で、より高速の最大433Mbpsに対応している。
ただし、WRH-H300は2.4GHz/5GHzの同時使用が可能だったが、WRH-S583は非対応。本体側面の切り替えスイッチで、どちらを使用するかを選択する。
本体には状態表示ランプ、LANポート(100BASE-TX/10BASE-T)、WPSボタン、リセットボタン、給電用USBケーブル(標準Aコネクタ)などが装備。ACアダプタは付属せず、USBケーブルをPCなどに接続して給電する。
カラーはブラックとホワイトの2種類。
IntelDual Band Wireless-AC 7260(7260HMW)
- 無線LAN対応PCIe Mini Card(Half mini)
- IEEE 802.11a/b/g/n/ac
価格表示なし | BUY MORE秋葉原本店 | NUCキットの組み込み向け。単品販売不可 |
IEEE 802.11acに対応したIntel純正の無線LANカード。PCIe Mini Cardタイプの製品で、Bluetooth 4.0にも対応している。
無線LAN機能はIEEE 802.11acの他に、11a/b/g/nにも対応。最大通信速度は867Mbpsで、周波数帯は5GHzと2.4GHzに対応している。
入荷したのはバルク品で、「カード単体での販売は行っておらず、NUCへの組み込み用」(BUY MORE秋葉原本店)とのこと。
今回の製品を搭載したPCI Express x1インターフェイスカード型のモデルは、今年9月に発売済み。
ASUSRT-AC68U
- 無線LANルーター
- IEEE 802.11ac(ドラフト)・a・b・g・n対応/最大1300Mbps対応
19,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
19,980 | ツクモeX.パソコン館 | B1F |
19,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
19,980 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) |
IEEE 802.11ac(ドラフト)に対応したASUS製の無線LANルータ。
最大転送速度1,300Mbpsに対応したモデルで、IEEE 802.11ac(ドラフト)の他にIEEE 802.11a/b/g/nにも対応。IEEE 802.11nについては、Brodcomの高速化技術「TurboQAM」に対応し、最大600Mbpsの転送が可能。ただし、TurboQAMを利用するには子機側も対応している必要がある。
高いハードウェアスペックもウリとしており、CPUはデュアルコア/800MHz動作のCortex A9が、メモリはDDR3 256MBが採用されている。
この他、接続機器の方向に向けて電波を飛ばす「Ai Radar」機能を搭載し、デュアルバンドにも対応している。
有線LANポートは5基(WAN×1、LAN×4、1000Base-T LAN対応)で、外付けHDDをネットワークストレージとして利用できるUSB 3.0ポートが背面に用意されている。
PCに接続したキーボード/マウスから、スマートフォン/タブレットを操作できるようにするBluetoothアダプタ。メーカーはバッファロー。
1組のキーボード/マウスで複数のBluetooth搭載端末を切り替えて操作できるという製品で、最大10台の機器をペアリングできる。操作する機器はPC上のソフトで切り替える仕組み。
Bluetooth搭載機器ならPCでもスマートフォンでも利用できるが、iOS搭載端末ではマウス操作は対応していない。
同様の製品は、これまでにサンコーやPrincetonからも発売されている。
入力デバイス
トラックボールを搭載したBluetooth接続のキーボード。メーカーはミヨシ。
BluetoothはBluetooth 3.0対応。重量は約480gで、通信可能範囲は3m〜10mとされている。電池駆動モデルで、単3アルカリ電池×2本で最大120時間使用可能。
本体左側に18個のマクロキーを搭載したCORSAIR製のゲーム向け日本語キーボード。
キーバックライトはPC上から変更可能で、1,677万通りのカラーカスタマイズが可能。
本体はキースイッチが露出したフレームレス構造が採用されている。
取り外し可能なリストレスト付き。
CORSAIRMM400 High-Speed Gaming Mouse Mat - COMPACT EDITION(CH-9000047-WW)
- ゲーム向けマウスパッド(小サイズ)
2,980 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 3F |
CORSAIRブランドのゲーム向けマウスパッド「MM400」の小サイズモデル。サイズは310×235×2mmで、ハードタイプ/精密操作向けの製品。
CORSAIRMM200 Gaming Mouse Mat - Extended Edition(CH-9000046-WW)
- ゲーム向け布製マウスパッド(特大サイズ)
4,480 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 3F |
ファン/冷却関連製品
ENERMAXELC-LM120S-HP/TAA
- LGA2011/1150/1155/Socket AM3+/FM2+用水冷キット
8,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
8,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
8,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
8,980 | パソコンショップ アーク |
ENERMAX製水冷キットの新モデル。主な対応CPUソケットはLGA2011/1150/1155、Socket AM3+/FM2+など。
標準ファン搭載モデルと発光ファン搭載モデルの2タイプが発売されている。
フィン外周部に整流用リングを備えたサイズブランドの高速・大風量ファン「Gentle Typhoon DC12225Cシリーズ」のPWM対応モデル。
海外からの直輸入品で、「国内向けのGentle Typhoon DC12225Cシリーズはペリフェラル4ピンコネクタから電源供給されるモデルだが、今回のモデルはPWM対応の4ピンコネクタで動作する製品」(オリオスペック)という。
ただし、起動電流・定格電流値が高い製品のため、「マザーボードのファン用コネクタで利用する際は、マザーボードが対応しているかを確認する必要がある」「最悪の場合、コネクタの接続部分が燃焼するかもしれない」「原則、高出力のファンコントローラーなどで使用して欲しい」(同店)としている。
同店では回転数5,400rpm/150.1CFMの「D1225C12BBAP-31」と、同3,000rpm/83.0CFMの「D1225C12B7AP-29」の2種類が発売されている。
LEDを搭載したENERMAX製の12cmファン。青色LEDと赤色LEDを搭載したモデルが発売されている。
ファンの回転数は500〜1,800rpmで、PWM対応。
CORSAIRAF120 Quiet Edition LED RED/LED BLUE/LED PURPLE/LED WHITE
- 12cmファン/LED搭載
1,480 | ツクモeX.パソコン館 | 3F |
1,480 | ツクモパソコン本店 | 3F |
1,480 | パソコンショップ アーク |
CORSAIRAF140 Quiet Edition LED RED/LED BLUE/LED PURPLE/LED WHITE
- 14cmファン/LED搭載
1,980 | ツクモeX.パソコン館 | 3F |
1,980 | ツクモパソコン本店 | 3F |
1,980 | パソコンショップ アーク |
CORSAIR製LED搭載ファンの新モデル。サイズは12cmモデルと14cmモデルが2種類。
回転数は12cmモデルが1,500rpm、14cmモデルが1,200rpm。搭載LEDの色の違いでそれぞれ4モデルが発売されている。
PC自作キット
IntelD54250WYK
- Core i5-4250U搭載PC自作キット/QM87
- Mini HDMI・Mini DisplayPort出力/サウンド/1000Base-T LAN
44,480 | テクノハウス東映 | |
44,480 | パソコンハウス東映 | |
44,480 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) | |
44,980 | ドスパラパーツ館 | 1F,売り切れ |
45,780 | パソコンショップ アーク | 売り切れ |
46,480 | BUY MORE秋葉原本店 | 購入時に追加料金3,500円で無線LANカード「7260HMW」を組み込む事が可能 |
46,480 | オリオスペック | 電源ケーブル付き |
46,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F,売り切れ |
46,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F,電源ケーブル付き。売り切れ |
46,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
IntelD34010WYK
- Core i3-4010U搭載PC自作キット/QM87
- Mini HDMI・Mini DisplayPort出力/サウンド/1000Base-T LAN
34,980 | テクノハウス東映 | |
34,980 | ドスパラパーツ館 | 1F,売り切れ |
34,980 | パソコンハウス東映 | |
34,980 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) | |
35,980 | オリオスペック | 電源ケーブル付き |
35,980 | パソコンショップ アーク | |
36,480 | BUY MORE秋葉原本店 | 購入時に追加料金3,500円で無線LANカード「7260HMW」を組み込む事が可能 |
36,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
36,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F,電源ケーブル付き |
36,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
Haswell版Core i5/i3を搭載したIntelの超小型PC自作キット「NUC」の新モデル。Core i5-4250U搭載モデルと、Core i3-4010U搭載モデルの2種類が発売されている。
IntelのNUC(UCFFフォームファクタ)対応製品については、これまでにIvy BridgeやSandy BridgeベースのCore i5/i3、Celeronを搭載したマザーボードやPC自作キットが発売されているが、今回の製品では省電力版Haswellを採用、TDP15WのCore i5-4250UやCore i3-4010Uが搭載されている。また、USB 3.0ポートの数が合計4ポート(フロント/リア×各2基)に増えたほか、前面にイヤホンジャックが追加されている点も特徴。
Core i5-4250Uは、動作クロック1.3GHz(TurboBoost時2.6GHz)、2コア/4スレッド対応で、ビデオ機能にIntel HD Graphics 5000を搭載したCPU。一方、Core i3-4010Uは、動作クロック1.7GHzで、2コア/4スレッド対応のCPU。TurboBoostは非対応で、ビデオ機能はIntel HD Graphics 4400を搭載している。
両モデルともCPU以外の仕様は共通で、主な搭載デバイスは、HDMI、Mini DisplayPort、8chサウンド、1000Base-T LAN、USB 3.0×4(フロント/リア×各2基)、6Gbps SATA×1、Mini PCI Express(フルサイズ/mSATA対応)×1、Mini PCI Express(ハーフサイズ)×1。メモリは1.35V駆動のDDR3-1600/1333 SO-DIMM対応で、スロット数は2基。最大16GBまで増設可能。
付属品は、ACアダプタ(容量65W)、VESAマウントブラケットなど。従来モデルと同様に電源ケーブルは別売り。
ちなみに、パッケージを開けるとテレビCMなどでおなじみのIntelのジングルが電子音で流れるという、ユニークなギミックも用意されている。
ASUSVivo PC VM40B
- Celeron 1007U搭載小型PC自作キット/HM70
- HDMI・VGA出力/1000Base-T LAN/IEEE 802.11ac無線LAN/USB 3.0
29,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
29,980 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
29,980 | テクノハウス東映 | |
29,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
29,980 | パソコンショップ アーク | |
29,980 | パソコンハウス東映 | |
29,980 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) |
「自作パソコン入門モデル」をうたうASUSの小型PCキット。
この製品は、本体サイズが幅190×奥行き190×高さ56.2mmのコンパクトなPC。
同社は「自作パソコン入門モデル」「リビングのテレビにつなぐエンターテインメントミニパソコン」などとうたっており、スマートフォンやタブレットから操作できるリモートアクセス機能「Wi-Fi GO!」のサポートも売りとしている。
本体サイズはNUC(116.6×112mm)やBRIX(107.9×114.6mm)より大きいものの、ストレージとして3.5インチ/2.5インチドライブが内蔵できるのはメリット。NUCやBRIXはmSATA SSDのみ対応しているが、VivoPCでは大容量の3.5インチHDD、2.5インチSSDなど選択の幅が広がる。ドライブベイには、上面のカバーを開ければすぐにアクセスできる。
今回発売された自作PCキットのほかに、Core i5/i3やメモリ、HDD、OS(Windows 8 64bit)を搭載した完成モデルもラインナップされている。最上位のCore i5-3210M搭載モデル「VIVOPC-VC60-B007K」は、メモリ16GBやHDD 1TBを搭載するほか、タッチパッド搭載マウス「VivoMouse」も付属している。
なお、Celeron 1007U搭載の自作PCキットモデルで、VivoMouseが付属する「VIVOPC-VM40B-S007K」もラインナップされている。VivoMouse単品でもオプションとして近日発売される予定(サンプルはパソコンハウス東映が展示中)。
また、自作PCキットモデルのみステレオスピーカー(2W×2)を搭載するのも特徴。スピーカーには、同社製のノートPCでも採用されているオーディオ技術「SonicMaster」を用いているという。
搭載チップセットはIntel HM70 Express。スロット数はSO-DIMM×2(DDR3-1600、最大16GB)。主な搭載機能・インターフェイスはHDMI、VGA、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Gigabit Ethernet、USB 3.0×2、USB 2.0×4、SDカードスロット、HDオーディオ。
付属品はACアダプタ(65W)、2.5インチ−3.5インチ変換アダプタ、ドライバDVDなど。
ケース類/関連製品
市販のゴミ箱を使って新型Mac Pro風PCを自作できるというユニークなキット。メーカーはアユートで、ProjectMブランドの製品。
円筒形の独特なデザインが話題になっているアップルの新型Mac Pro(12月発売予定)だが、一部で話題になっているのがideacoブランドで発売されているデザイン志向のごみ箱「TUBELOR」に似ていること。
TUBELORはideacoブランド(イデア)が2006年8月に発売した製品。内側のゴミ箱本体、外側のカバーという二重構造で、カバーを被せると中のゴミ袋が隠れて見えなくなるというルックス重視のデザイン。2008年にはドイツのデザイン賞「iF Product Design Award」を受賞している。
TUBELORの本体サイズは幅200×奥行き200×高さ300mmで、素材は本体がポリプロピレン、カバーがABS樹脂。カラーはホワイト、ブラック、グレー、モカ(ブラウン)、ベージュの5種類がある。一方、Mac Proは本体サイズが直径167×高さ251mmで、TUBELORより一回りほど小さい。
今回のキットは、その類似性にヒントを得た「元店員M氏」こと森田氏が企画したもので、電源スイッチ・アクセスLEDなどを備えた土台や、Mini-ITXマザー・2.5インチドライブ・SFX電源・ケースファン(120mm)を固定するための各種フレーム、ファンガード、ネジなどがワンセット。
Mini-ITXマザーボードなどを用意することで、TUBELORをPCケースとして利用できるようになる。
用意されているドライブベイは2.5インチベイが最大2基で、ケースファンは1基搭載可能。電源スイッチは土台の下部にあり、完成後はTUBELORのカバーを少し持ち上げてから、スイッチを操作するというスタイルになる。
ケースファンはTUBELORのカバーの最上部に内蔵可能。カバーの穴をそのまま通風口として用いており、LEDファンを内蔵すれば電源ランプとして機能させることもできる。なお、上面にはファンガードが装着できるが、間違ってゴミを投げ入れないよう要注意。
COOLER MASTERの人気PCケース「COSMOS」シリーズのミドルタワーモデル。
「2.5インチSSDなら最大で18台搭載できる」(メーカー)とうたわれた製品で、搭載ベイ数は5インチ×3、3.5インチシャドウ×8、2.5インチシャドウ×2の計13段。3.5インチシャドウは1段に2.5インチSSDを2基搭載でき、これを利用することで最大18台のSSDが装着できる。
また、3.5インチシャドウベイは取り外すことも可能。取り外すことで最長395mmの拡張カードが装着できるようになるほか、360mmサイズの水冷ラジエーターを装着できるようになる。
ファンは最大で8基搭載可能。
電源は別売り。
大型マザーボードやラジエータも搭載可能なPC検証台。メーカーはDimasTechで、XL-ATX対応モデルとSSI-EEB/CEB対応モデルの2種類が発売されている。
これらは、同社のPC検証台「Bench/Test Table」シリーズの大型モデル。サーバ向けなどの大型マザーで採用されるXL-ATX・SSI-EEB/CEBフォームファクタに対応している。
大型モデルならではの収納力の高さが特長で、電源ユニット1基、光学ドライブ3基、HDD 4基(オプションユニット「BT149」を装着することで最大8基)などのほか、水冷システムのパーツも搭載可能。
XL-ATXモデルでは最大360mmサイズ(120mmファン3基搭載)のラジエータが、SSI-EEB/CEBモデルでは最大420mmサイズ(140mmファン3基搭載)のラジエータが搭載できるほか、ポンプ用のスペースも用意されている。
なお、オリオスペックによれば、ラジエータは本体の両サイドに1基ずつ搭載可能で、ラジエータの厚さは80mmまで対応するという。
また、120mmファンが取り付けられるフレキシブルアーム「FlexFan 120 V2.0」が付属するのも特徴。アームは本体上面のマザー用スペースに装着するもので、先端に取り付けたファンでマザー上のパーツなどを冷却できる。XL-ATXモデルには1本、SSI-EEB/CEBモデルには2本付属している。
本体サイズは、XL-ATXモデルが幅490×高さ205×奥行き430mm、SSI-EEB/CEBモデルが幅490×高さ205×奥行き480mm。拡張カードスロットは、XL-ATXモデルが8基、SSI-EEB/CEBモデルが10基。
PhanteksEnthoo Primo Ultimate Chassis(PH-ES813P_BL)
- ATXケース(電源無し)/SSI EEB・E-ATX対応
34,800 | オリオスペック | |
34,800 | ツクモeX.パソコン館 | 3F,売り切れ |
34,800 | ツクモパソコン本店 | 3F |
Phanteksブランドの自作PCマニア向け大型PCケース。このクラスのモデルとしては比較的安価なのも特徴。
Enthoo Primoは、本体サイズが幅250×高さ650×奥行き600mmというフルタワーケース。ラジエーター5基、電源2基などが内蔵できるという高い収納力を持ち、まさに「マニアのマニアによるマニアのためのフルタワーケース」(店頭POP)と言える製品だ。
搭載可能なラジエーターの台数は、120mmフォームファクタの場合で5基(前面、上面、側面、背面、底面)、140mmフォームファクタの場合で3基(上面、背面、底面)とされている。
ケースファンも大量に搭載が可能。120mmファンを用いた場合は、前面×2、上面×4、側面×2、背面×2、底面×4、HDD部×2の計16基が搭載できる。標準搭載のケースファンは140mmサイズで、前面×2、上面×1、背面×1、底面×1が搭載済み。最大で10基搭載できる。
対応ビデオカードサイズもオーバースペックと言えるもので、リザーバーブラケット非搭載時で350mmまで、HDDケージを取り外した場合で515mmまで対応するという。ちなみに、最新のGeForce GTX 780 TiやRadeon R9 290Xを搭載したビデオカードの長さは270〜280mm前後。
搭載可能なドライブ機器の最大数は5インチ×5、3.5インチHDD×6、2.5インチHDD×12。拡張スロットは8基備える。
電源は別売り。
国産アルミPCケースの新メーカー「汐見板金」のミドルタワーケース。受注発注品で、「納期は約10日後」(オリオスペック)とされている。
カラーはブラック(PCC-AX1-BK)とホワイト(PCC-AX1-WH)の2種類で、オリオスペックではブラックモデルが展示中だ。また、多数のオプションパーツが用意されており、同店はこれらの注文も受け付けている。
ちなみに、汐見板金はこれまでEIA規格の大型ラックや棚板などを主に製作していた会社で、PCケースを発売するのは今回が初めて。放送局で使われる操作卓やモニター棚、中継車用ラックなど特注品の設計・製作も行なっているという。
AX1は国産のアルミを採用したというATXフォームファクタのPCケース。パネルだけでなくシャーシにもアルミを用いる「フルアルミ」をうたっており、アルミにより本体を軽量化することで、パーツを組み込む際の作業負担を軽減したという。
ネジ受けの構造が普通のPCケースとは異なるのも特徴。その一つは、拡張カードスロットのネジ受けで、シャーシに穴を開けてネジ穴にするのではなく、7mm厚のパイプナットを用いることで強度を高めたという。
もう一つは、新規に設計したというマザーボードの固定金具。一般的な六角スペーサーではなく、ネジ受け自体をネジでマザーボードトレイに固定するという構造になっている。ネジ受けが動かないため、マザーを取り外す際に、ネジと一緒にスペーサーが回って外れてしまうといったことがないのがメリットだ。
このほか、ほぼ全てのネジ穴に2mm厚のステンレス板を用いた補強がなされているという。これらにより、アルミケース最大の弱点だったネジ穴の脆さを大幅に改善したとしている。
また、多数のオプションパーツが用意されているのも特徴。通気口付きの側面・上面パネルや、ケースファン増設用パネル、キャスターなどが用意されており、用途に応じたカスタマイズが行なえる。
HDDが最大5基搭載できる「3.5インチHDD垂直増設ユニット」ではストレージの大容量化が可能。ユニットを最大数の3基装着すれば、15基ものHDDが搭載できるようになる。同社は「大容量サーバー、ワークステーション用ケースとして使用できる」とアピールしている。
なお、前述のマザーボード固定金具もオプションとして用意されており、マザーの形状などに応じて増設することができる。
本体サイズは幅237×奥行き495×高さ505mm、重量は約7Kg。ドライブベイ数は5インチ×10(4基はフロントI/O部とシャドウベイで使用済み)、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×2。ケースファンは前面120mm×1、背面120mm×1を備える。
静音性重視の安価なSilverStone製microATXケース。実売価格は5,980円。
側面パネルに吸音シートが貼付されているほか、前側側面から吸気を行うことで「ノイズが抑えられている」(メーカー)とされている。なお、側面吸気口のパネルは取り外しができ、フィルタの清掃が容易に行える。
電源は別売り。
ディスプレイ関連
モノラルスピーカーやHDMI入力を備えた、USBバスパワー駆動の8インチ液晶ディスプレイ。メーカーはセンチュリー。
ディスプレイ解像度は1,024×768ドットで、応答速度は20ms、上下左右の視野角は各70度。入力コネクタはHDMIの他に、VGAとコンポジットを備えている。
USBバスパワー動作に加え、ACアダプタでの動作にも対応。
背面には本体収納式のスタンドが用意されている。
HDMIやコンポーネント入力を備えた7インチ液晶ディスプレイ。メーカーはAputureで、ディスプレイ解像度は800×480ドット。
ACアダプタによる動作の他に、ソニーのビデオカメラ用バッテリーでの動作にも対応している。対応がうたわれたバッテリーはNP-Fシリーズ、NP-FM/QMシリーズなど。
底面には三脚に取り付けられるようにネジ穴がある他、側面には本体ファームウェアアップデート用のMini USBコネクタも用意されている。
HDMIやVGA入力を備えた7インチ液晶ディスプレイ。メーカーはFEELWORLDで、ディスプレイ解像度は800×480ドット。
ACアダプタによる動作の他に、ビデオカメラ用バッテリーでの動作にも対応しているが、バッテリーを装着するプレートは別売りで、東映ランド(ブロックD1-[e5])での販売はないという。
底面には三脚に取り付けられるようにネジ穴が用意されている。
そのほか
アイネックスUSB-012
- USB 3.0ヘッダピン - USB 3.0コネクタ×2変換アダプタ
840 | ドスパラパーツ館 | 1F |
870 | パソコンハウス東映 | |
870 | 東映ランド(ブロックD1-[e5]) | |
880 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
880 | ツクモeX.パソコン館 | B1F |
USB 3.0ヘッダピン直結タイプのUSBコネクタ変換アダプタ。メーカーはアイネックス。
ヘッダピンをUSB 3.0 Aコネクタ(メス)×2に変換する製品で、USBドングルやReady Boost用USBメモリなどを接続するのに向いているという。
AXT電源の接点ピンを抜き取るためのピンセット。ピン先が極薄のタイプと厚いタイプの2モデルが発売されている。
ショップによると「メーカーやモデルごとにピンの形状が若干異なるため、電源にあった厚さのピンセットを選ぶ必要がある」という。
PCI ExpressスロットやDDR3メモリスロットなどを埃から保護するスロットカバーセットの新モデル。メーカーはLAMPTRONで、カラーはブラック、レッド、ブルー、グリーンの4色。ブラック以外の3色はブラックライトにも反応する。
セットの内訳は、PCI Express x16スロット用が2つ、PCI Express x1スロット用が2つ、PCIスロット用が3つ、メモリスロット用が3つで、メモリ用はDDR3とDDR2の両方に対応している。
ライトアップ機能付きメッセージボードやデジタル時計を搭載した4ポートUSBハブ。発売元はサンコー。
メッセージボードに文字など書くための専用ペンが付属しており、書いたものはティッシュで拭き取ることができる。ライトアップ機能は本体底面のスイッチを押すことで反応する。
USBポートは本体背面に用意されている。