今週見つけた主な新製品　(2015年10月17日)

　 DDR3とDDR4の両方に対応し、H170チップセットを搭載したASRock製のATXマザーボード。

　主な搭載デバイスはHDMI/DVI出力、1000Base-T LAN、サウンドなど。このほか、SATA Expressも備えている。

　 銅製のヒートパイプとヒートシンクを装備したMSIのGeForceGTX 980 Ti搭載ビデオカード。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 セミファンレス仕様の3連ファンクーラー「Tri-Xクーリング」を搭載しSAPPHIRE製のRadeon R9 390ビデオカード。搭載メモリはGDDR5 8GBで、オーバークロック仕様。

　動作クロックはコアが1,010MHz、メモリが6,000MHz。

　 NVMe（Non-Volatile Memory Express）ネイティブ対応のM.2 SSD。メーカーはSAMSUNGで、容量別に128GB/256GBの2種類が発売されている。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 12Gbps SAS対応ドライブを8台まで内蔵できるAreca製の外付けHDDケース。PCとの接続には別売のSASインターフェースが必要となる。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 省電力機能を強化したエコ設計のSynology製NASキット。SATA-HDDが2台搭載できるモデルで、DLNA対応のメディアサーバー機能も搭載している。

　ネットワークインターフェイスは1000Base-T LAN対応。

　 レゴブロックのデザインを採用したUSBフラッシュメモリ。メーカーはPNY Technologyで、国内の発売元はグリーンハウス。ラインナップは8GB×2個セットと、16GB+レゴブロックセット、32GB+レゴブロックセットの3種類。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 Sony Mobileの最新スマートフォン「Xperia Z5」の海外版。国内向けモデルに先駆けて一部のショップで販売が始まった。販売を確認したモデルは、シングルSIM仕様でLTE Cat 6対応の「Xperia Z5(E6653)」と、デュアルSIM仕様でLTE Cat 4対応の「Xperia Z5 dual(E6683)」の2種類。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 BlackBerryブランドのスマートフォン「BlackBerry Classic」と「BlackBerry Passport」の国内向けモデル。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 Windows 10とAndroid 4.4のデュアルブートに対応し、実売価格が税込1.3万円を割った安価な中華系8インチタブレット。メーカーはPloyer。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 Lightningコネクタを搭載したiPhone 6s/6s Plus用車載スタンド。メーカーはKiDiGiで、発売元はサンコー。

　MFi認証を習得した製品で、ホルダーは角度や高さが調整可能。電源はシガーソケットからとる仕組み。

　 シールでスマートフォンの裏側に貼り付けるシリコン製のスマホスタンド。メーカーはグリーンハウスで、Suicaやクレジットカードを収納できるカードホルダが付いている。

　スタンド部は、本体中央を押すことで起き上がるようになっている。

　5色のカラーバリエーションが用意されており、今回販売を確認したのはブラック、レッド、ライトグレーの3色。

　 スマートフォンの画面を約3倍に拡大するスタンド型拡大鏡の新モデル。折りたたみ時の厚みは8mmと薄型な点がウリ。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 IP68等級の防水・防塵性能を持つ入力デバイス。発売元は上海問屋で、日本語キーボードとテンキー、USBマウスの3種類が発売されている。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 改良によりポインタの追従性が上がったというエレコム製トラックボールの新モデル。有線モデルと無線モデルの2製品が販売されている。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 クリック音がしない静音スイッチを搭載したエレコム製のBluetoothマウス。

　分解能が2,000カウントの光学式センサーを採用したモデルで、進む/戻るボタンを備えた5ボタンタイプ。

　 Skylakeに対応したキューブ型のPC自作キット。メーカーはShuttleで、H170搭載のマザーボードが装着されている。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 Skylakeに対応したスリムタイプのPC自作キット。メーカーはShuttleで、H170搭載のマザーボードが装着されている。

　製品の詳細はニュース記事参照のこと。

　 電源エリアを分離することでPC全体の温度上昇を抑制できるというAerocoolブランドのATXケース。本体カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色。

　拡張カードは最大390?サイズのものまで搭載可能なほか、ケースのフロント内側に280mmサイズの水冷用ラジエータが搭載できるスペースが用意されている。搭載ベイは3.5インチシャドウ×2と2.5インチシャドウ×3。

　ケースのトップと電源ユニット部にはダストフィルタが搭載されている。

　 80PLUS認証取得の400W電源を搭載したXIGMATEKブランドのATXケース。

　 PCや家庭用ゲーム機などでレースゲームを本格的に楽しむためのレースゲーム用コックピット。Next Level Racingブランド（豪Pagnian）の製品で、受発注品。また、ツクモeX.パソコン館ではディスプレイスタンドなどのオプション品も受注販売を受け付けている。

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