パワレポ連動企画

SSDは高性能なPCIe Gen4とハイコスパのGen3どちらを選ぶ?CPUクーラーは水冷?空冷?二夜連続の生配信でお答えします!28日と29日21時配信開始

 突然のお知らせです。気になるPCパーツの“対決”をライブ配信で解説します! しかも、二夜連続!!

SSD対決 Gen 4対 Gen 3

 一夜目は6月28日(火)の21時より。“SSDは高性能なPCIe Gen4とハイコスパのGen3どちらを選ぶ?”というテーマです。高速化、大容量化が同時に進行しているSSD。最新規格のPCI Express 4.0対応の高速モデルに注目が集まりがちですが、3.0世代のモデルもコストパフォーマンスが上がっており、とくに1TB、2TBといった大容量モデルを手に入れる際に非常に現実的な選択肢となっています。今回は以下の製品を多角的に比較した結果をもとに解説する予定です。

【SSDは高性能のPCIe Gen4とハイコスパのGen3どちらを選ぶ?気になるので対決させてみました】

 解説はDOS/V POWER REPORTで長年ストレージの評価を行っている北川達也氏。超ディープなストレージの知識をお持ちです。ゲストとして芹澤正芳さんにお越しいただき、PC自作派としての意見を伺いたいと思います。司会はDOS/V POWER REPORT編集長の遠山健太郎がつとめます。

配信で紹介する予定のSSD ※変更する場合があります

CFD販売 PG3NF2
CFD販売 PG3VND
Western Digital WD_BLACK SN770 NVMe
Micron Technology Crucial P5
Samsung Electronics SSD 970 EVO Plus
Solidigm 670p

CPUクーラー対決 1万円クーラーは水冷と空冷どちら?

 二夜目の配信は6月29日(水)の21時開始です。テーマは“1万円クーラーは水冷と空冷どちら?”。発熱が増大したCPUを冷やすために、高性能なCPUクーラーのニーズが高まっています。近年のクーラー選びで誰もが一度は考えるのが、水冷と空冷のどちらにするか。とくに1万円前後の価格帯は、ハイエンド空冷とハイコスパ水冷が入り乱れており、非常に悩ましいところ。ならば、それぞれの冷却性能や特徴を比較してみましょう! ハイエンド空冷と簡易水冷の24cmモデル、36cmモデルが対決します。

【1万円CPUクーラー対決!水冷、空冷、どっちがイイか比べてみよう】

 解説は先日の空冷CPUクーラー14製品一斉比較配信で大活躍した清水貴裕氏。さらにツインMCとして“改造バカ”高橋敏也氏とDOS/V POWER REPORT編集長の遠山健太郎が出演します。

配信で紹介する予定のCPUクーラー

・空冷代表
DeepCool Industries Gamer Storm ASSASSINⅢ
・水冷代表
Cooler Master Technology MasterLiquid ML240L V2 RGB
Enermax Technology LIQMAXⅢ ARGB ELC-LMT360-ARGB

DOS/V POWER REPORT 2022年夏号は6月29日発売!

 さて、比較に使うデータは、PC自作専門誌「DOS/V POWER REPORT 2022年夏号」(6月29日発売)の「特集 買うならどっち?PCパーツ頂上対決」のために計測されたものを元にしています。この企画ではCPU、マザーボード、ビデオカード、SSD、PCケース、CPUクーラーなどの各ジャンルで気になる製品同士を対決させています。配信では誌面で語り尽くせなかった話やデータが出てくる可能性も。該当号を購入された方もそうでない方も楽しめる内容です。

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