価格帯最強の“お宝マザーボード”8製品をライブで一挙紹介！妥協すべきでないスペックはどこか、その理由も教えます！16日21時配信開始

　最近のマザーボードは高いものが多くて、製品選びが難しいという声がよく聞かれるようになりました。2年前なら2、3万円も出せばミドルレンジクラスの定番モデルが買えたのに、現在ではそうしたクラスの製品は4万円前後は必要です。最新世代でも2万円程度から購入可能なものは用意されていますが、安価モデルは機能があれこれ削られているため、購入前には機能の不足がないか、よく確認する必要があります。

　以前より製品選びがシビアになったマザーボード市場の変化を受けて、対応CPU別に、最新世代のマザーボードから同一の価格帯のものを複数ピックアップ。対応機能を子細に比較し、一歩抜きん出た仕様を備えた“お宝マザーボード”を紹介するライブ配信を行ないます。3万円台を中心に、2万円台から4万円台まで、厳選した8製品を紹介します。配信は5月16日（火）21時開始。解説はテクニカルライターの滝 伸次氏、MCはDOS/V POWER REPORT編集長の遠山健太郎でお送りします。

　当日は実機を複数用意して、細部を確認しつつの解説を予定しています。お楽しみに！

紹介予定のマザーボード

・ASRock Z790 Steel Legend WiFi（Intel Z790）
・ASUSTeK TUF GAMING H770-PRO WIFI（Intel H770）
・MSI MAG B760 TOMAHAWK WIFI DDR4（Intel B760）
・GIGA-BYTE B760 DS3H DDR4（Intel B760）
・ASUSTeK ROG STRIX B760-G GAMING WIFI D4（Intel B760）
・ASRock X670E PG Lightning（AMD X670E）
・MSI B650 TOMAHAWK WIFI（AMD B650）
・ASRock B650M PG Riptide（AMD B650）

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