高性能は当たり前！ ゲーミングPC最新作例3連発！自作のプロたちの秘伝のメソッドを全公開！ 4日21時配信開始

　大作PCゲームのリリースが続く中、新作ゲームがサクサク動くゲーミングPCが欲しいという人も多いのではないでしょうか。狙った性能にピッタリのPCが作れるというのが自作PCのいいところですが、実際のところ、それを実現するためには広範なパーツ知識が必要になってきます。

　さまざまなパーツを吟味する過程こそが自作の楽しみというユーザーも多いわけですが、ゼロベースでパーツを選んでいくのはなかなか骨の折れる作業です。コンセプトのしっかりした自作PCの構成をベースとして利用し、予算や求める性能に応じてパーツを足し引きするのが満足度の高い自作PCを実現する近道の一つです。

　そこで、“ゲーミングPC”であることを前提に、日常的に大量のパーツを扱い、それぞれの強み・弱みを把握したテクニカルライター3名に、「4K」、「小型・高冷却」、「高コスパ」というもう一つのキーワードを実現可能なPCを作成を依頼。完成した3台のPCそれぞれについて、パーツ選択の理由や、実際のパフォーマンスについてご紹介する配信を行ないます。

　配信は10月4日（水）21時開始。解説はテクニカルライターの加藤勝明氏と芹澤正芳氏。MCはDOS/V POWER REPORT編集長の遠山健太郎でお送りします。スタジオには完成したPC 3台を持ち込み、実働デモも予定しています。お楽しみに！

紹介する作例で使用したCPUとGPUの組み合わせ

・【4K】×【ゲーミングPC】Ryzen 7 7800X3D×GeForce RTX 4080
・【小型・高冷却】×【ゲーミングPC】Core i5-13400F×GeForce RTX 4070 Ti
・【高コスパ】×【ゲーミングPC】Core i7-13700×GeForce RTX 4070

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