髙橋敏也責任無編集 本ナマ!改造バカ

これが自作PCの最新形。トレンドパーツで作ったコダワリの自作PC3モデルを一挙公開!30日21時より改造バカ&芹澤正芳が生配信

配信で紹介するPCの一つ、「AAA級を遊べて映える! これぞ満足度の高い最新ゲーミングプラン」と題した作例。Core i5-12600KとGeForce RTX 3070 Tiを軸にしつつ、ゲームプレイのモチベーションを高めてくれるルックスも意識したマシン
こちらは「順次拡張しながら使える小さな映像編集マシン」と題した作例。Mini-ITXの小型ケースに、Core i7-12700のハイパワーを搭載。必要に応じてビデオカードを組み込むことも可能です。配信ではさらにもう1モデルを紹介します

 Alder Lake、GeForce RTX 30、PCI Express 4.0 SSDなど、近年では革新的なPCパーツが数多く登場しています。これにあわせてCPUクーラーやPCケースも進化。それぞれを組み合わせると、以前とは次元が異なるマシンを自作することができます。

 とはいえ実際に組み上がったPCのルックスや性能をイメージするのは豊富な自作経験がなければ難しいところ。そこで今回は自作PCの最新作例一挙3モデルをライブ配信で披露します。

 配信日時は3月30日(水)の21時。改造バカこと高橋敏也氏、最新パーツを多数評価している芹澤正芳氏、DOS/V POWER REPORTの遠山編集長が出演します。

改造バカが29日に続いて連投。今回はPC自作業界のスタン・ハンセン(ファン)芹澤正芳氏とタッグを組んでの登板です。司会はDOS/V POWER REPORT編集長の遠山がつとめます

 今回の作例は、PC自作専門誌のDOS/V POWER REPORT 2022年春号(3月29日発売)の第1特集「マネしたくなる最新自作プラン」に掲載されているもの。この特集では最新パーツを吟味して予算や目的ごとに異なるコンセプトの自作PCを5モデル実際に組み立てて、組み立て時のノウハウや性能などを解説しています。まだ同誌を読んでいない方はもちろん、購入済の方であっても誌面とはまた違った動画の視点で作例を見ることができますし、作成に携わったライターや編集者の生の声を聞くこともできます。

 新しいマシンを作る際の参考にするもよし、オレならこうすると妄想するもよし、自作未経験の方が自作沼の深淵をちょっと覗いて見るのもよし……PC自作というワードが気になる方ならみなさん楽しんでいただける特番です。

【これがプロの作った最新自作PCだ!3作例を一挙公開。性能、ルックス、拡張性、一切妥協なし!!】