今週見つけた主な新製品

前面フラットのCorsair製ミドルタワー「Carbide 400」シリーズが発売

[今週見つけたPCケース]

 今週見つけたPCケースの新製品を紹介しよう。

.Corsair Carbide Clear 400C(CC-9011081-WW)

マグネット着脱式のフィルター

 大きく開閉するアクリルサイドパネルを備えたCorsairのミドルタワー型PCケース。店頭価格は税込18,144円前後。

 外部ベイが一つも無いフラットなデザインを採用しており、マザーボードはE-ATXからMini-ITXまで対応。搭載できるPCパーツは、ビデオカードが長さ最大370mmまで、CPUクーラーが高さ170mmまでとなっており、さらに最大360mmの水冷ラジエータを設置することができる。

 ドライブベイ数は3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×3で、5インチベイや外部ベイは用意されていない。ケース下部の電源やドライブベイには内部カバーが装備されており、熱源を分離するようになっている。

 冷却ファンは前面140mm×1、背面120mm×1が取り付け済みで、前面、上面、ケース下のメッシュ部には着脱式のフィルタが装備されている。電源は別売り。

 本体サイズは幅215×奥行き425×高さ465mmで、重量は約7kg。材質はスチール。

 販売ショップはツクモeX.パソコン館

[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]

.Corsair Carbide Quiet 400Q(CC-9011082-WW)

パネル裏には遮音素材
静音カバー

 内部に吸音材を備えたCorsairのミドルタワー型PCケース。店頭価格は税込18,144円前後。

 上記の「Carbide Clear 400C」の姉妹モデルで、外観はほとんど変わりないが、こちらは静音性を重視した仕様となっている。主な違いは、アクリルサイドパネルが無くなり、フロントパネル、サイドパネル、トップパネルが遮音素材を貼り付けた二層構造となった点、上部のメッシュ部分に着脱式のカバーが付いた点など。

 それ以外の仕様はCarbide Clear 400Cとほぼ共通で、搭載できるPCパーツのサイズやドライブベイ、冷却ファンの数も同じ。上部にカバーが付いたため、着脱式のフィルタは前面とケース下のみになっている。電源は別売りで、本体サイズや重量、材質も変わりない。

 販売ショップはツクモeX.パソコン館ツクモパソコン本店

[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]

.Thermaltake Core X31 with Power Cover(CA-1E9-00M1WN-00)

マグネット着脱式のダストカバー
取り付け可能なファン、ラジエータの組み合わせ

 用途に合わせてドライブベイが取り外せるATXケース。メーカーはThermaltakeで、店頭価格は14,018円。

 ドライブベイをすべて取り外せる「Fully Modular Concept」により、360mmサイズの水冷ラジエータや、420mmまでのビデオカード(ドライブベイ取り付け時は278mmまで)を内蔵できるようになっている。なお、ドライブベイをすべて外しても、マザーボードベース裏側に3.5/2.5インチドライブを3台、電源部分のカバー上に2.5インチドライブを2台取り付けることが可能。

 側面にクリアパネル、フロントやトップなどファン取り付け部には着脱可能なダストフィルターが備えられている。

 ドライブベイ数は5インチ×2、3.5/2.5インチシャドウ×6、2.5インチシャドウ×2。CPUクーラーは高さ180mmまで取り付け可能で、冷却ファンは前面120mm×1、背面120mm×1が装着済みとなっている。

 外形寸法は250×497×511mm、重量は8.5kg。電源は別売り。

 販売ショップはツクモeX.パソコン館ツクモパソコン本店

 なお、Core X31には「Ring 12 256Color LED」ファンを3基内蔵した姉妹モデル「Core X31 RGB」も発表されており、こちらは4月1日に発売予定。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]