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AndroidベースのVR対応HMD「IDEALENS K2」の高解像度モデルが店頭販売中、ツクモ

 AndroidベースのOSを搭載した中国Idealens製VR HMDの新モデル「IDEALENS K2+」が登場、ツクモVR.が販売を開始した。店頭価格は税抜き80,000円(税込86,400円)。
 同店ではサンプル展示が始まっている。

解像度が1,200×1,080ドット→2,560×1,440ドットと精細化

 IDEALENS K2+は、5.7インチのAMOLEDディスプレイや、Samsung製プロセッサのExynos 7420などを搭載した、VRコンテンツ向けのヘッドマウントディスプレイ。

 Androidベースの独自OS「Ideal OS」や、リチウムポリマーバッテリー(3,800mAh)も搭載し、映像機器や電源などと接続せずにケーブルレスで使えるのが特徴。本体のホームボタンやタッチパッドで操作できるほか、ジャイロスコープやGセンサーなども内蔵されている。

前モデルも販売中
IDEALENS K2+の製品仕様

 1月に登場したモデル「IDEALENS K2」と比較すると、ディスプレイの解像度(2画面分)が1,200×1,080ドット→2,560×1,440ドットと精細化。一方、リフレッシュレートは、ツクモによれば最高75Hzで、IDEALENS K2の90Hzより低い。視野角120度、遅延時間17msといったスペックは同じ。

 メモリとストレージの容量も従来同様で、それぞれ3GB、32GB。本体サイズは183×129×105mm。重量は295g。主な搭載機能・インターフェイスは無線LAN(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.0、microSDカードスロット(最大128GB)、USB 2.0(Micro USB)、ヘッドホン端子(3.5mmジャック)。

本体の外観

[撮影協力:ツクモVR.]