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銅製フィン採用のThermaltake製水冷ラジエータが計3モデル、最大480mm
そのほか、UV対応クーラントの新色も登場
2018年6月11日 17:05
.Thermaltake Pacific CL360 DIY LCS Radiator Copper（CL-W191-CU00BL-A）・Pacific CL420 DIY LCS Radiator Copper（CL-W193-CU00BL-A）・Pacific CL480 DIY LCS Radiator Copper（CL-W192-CU00BL-A）
銅製ラジエータフィンを採用したThermaltake製の水冷ラジエータ。3種類のサイズが販売されており、店頭価格は税抜き12,980円（360mmサイズ）、税抜き13,980円（420mmサイズ）、税抜き14,980円（480mmサイズ）。
銅製フィンは高密度設計となっており、高ファンスピード時に優れた冷却能力を発揮するという。フレーム部分はスチール製で、フィッティング径はG 1/4。
販売ショップはツクモパソコン本店（360mmサイズのみ）、パソコンショップ アーク、オリオスペック。
[撮影協力:オリオスペック]
.Thermaltake Tt Premium Concentrate Ice Blue（UV）（CL-W163-OS00IB-A）
Thermaltake製の水冷クーラント用染色液の新色で、カラーはアイスブルー。1パッケージ4本セットで、店頭価格は税抜き2,480円。
防腐食性の高い不燃性の希釈タイプのクーラントで、同社のクーラント液「C1000 Opaque Coolant」シリーズのホワイトやクリアーモデルと組み合わせて使用する。単体での使用や対応クーラント液以外との混合は出来ない点に注意。
UV反応タイプで、1本当たりの内容量は50ml。
販売ショップはツクモパソコン本店、パソコンショップ アーク。
[撮影協力:ツクモパソコン本店]