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最大16,000dpiの光学センサーを搭載した白色マウス「KAIN 122 AIMO」がROCCATから
2019年12月7日 12:05
ROCCATオリジナルの光学センサーを搭載したゲーミングマウス「KAIN 122 AIMO WHITE(ROC-11-612-WE)」が発売された。国内販売元はサイズで、店頭価格は税込8,890~9,880円。
確実なクリックを実現するマウス構造「TITAN Click」を採用
これは、最高解像度16,000dpiの同社製光学センサー「Owl-Eye」を搭載したゲーム向けのUSBマウス。手のサイズや握りを選ばずに確実なクリックを実現できるというマウス構造「TITAN Click」を採用している。
9月に登場した「KAIN 120 AIMO(ROC-11-612-BK)」のホワイトカラーモデルで、色以外の仕様は変わらない。本体サイズは124×65×43mm、重量は89g。ケーブル長は約1.8m。同社のLEDイルミネーション機能「AIMO」に対応している。
販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコンショップ アーク、GALLERIA esports Lounge。
[撮影協力:GALLERIA esports Lounge]
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