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ASUSのH470マザーは計4種類、TUF GAMINGやPRIMEシリーズがラインアップ

2020年5月28日 20:05

　TUF GAMING H470-PRO (WI-FI)は、ミリタリーグレードの実装部品を採用したH470搭載のATXマザーボード。

　1000BASE-T LAN(Intelチップ)やThunderbolt 3ピンヘッダーを備えるほか、Wi-Fi 6対応の無線LAN機能を搭載している。M.2スロットは2基、搭載する映像出力端子はDisplayPort/HDMI。

　販売価格は税込19,980円前後。

　TUF GAMING H470-PROは、前述の「TUF GAMING H470-PRO (WI-FI)」から無線LAN機能を省略したATXマザーボード。搭載チップセットはH470。

　1000BASE-T LAN(Intelチップ)やThunderbolt 3ピンヘッダーを備えるほか、2基のM.2スロットを搭載している。搭載する映像出力端子はDisplayPort/HDMI。

　販売価格は税込18,480円前後。

　PRIME H470-PLUSは、デイリーユースを想定したエントリー向けのH470搭載ATXマザーボード。

　2基のM.2スロットを備えるほか、Thunderbolt 3ピンヘッダーが用意されている。搭載する映像出力端子はDisplayPort/HDMI。

　販売価格は税込16,980円前後。

　PRIME H470M-PLUSは、デイリーユースを想定したエントリー向けのH470搭載microATXマザーボード。

　2基のM.2スロットを備えるほか、映像出力端子はDisplayPort/HDMI/DVIが用意されている。

　販売価格は税込14,980円前後。