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CS:GO「Neon Rider」コラボのゲーミングデバイスがSteelSeriesから、計3製品
2020年6月26日 08:10
SteelSeries Sensei Ten Neon Rider Edition
人気FPSゲーム「Counter-Strike: Global Offensive(以下CS:GO)」とコラボレーションしたマウス。店頭価格は税込10,560円。
ゲーム内のレジェンダリースキン「Neon Rider」をモチーフにしたマウスで、最高解像度18,000CPIの光学センサーを採用した有線マウス「Sensei Ten」がベースとなっている。
主な仕様はベースモデルと同じで、ボタン数は8。本体サイズは126×68×39mm、重量は92g(ゲーブル含まず)。ケーブル長は2m。
SteelSeries Qck Prism XL Neon Rider Edition
人気FPSゲーム「CS:GO」とコラボレーションした大判サイズのマウスパッド。店頭価格は税込9,240円。
前述のマウスと同様に「Neon Rider」をモチーフにしたマウスパッドで、ベースモデルは「Qck Prism」。ソフトタイプで、縁部分にRGB LEDを内蔵している。なお、発光色やパターンの変更は同社の専用ソフト「SteelSeries Engine」を使ってカスタマイズすることが可能。接続インターフェイスはUSB。
主な仕様はベースモデルと同じで、本体サイズは900×300×4mm。
SteelSeries QcK Large Neon Rider Edition
人気FPSゲーム「CS:GO」とコラボレーションしたマウスパッド。店頭価格は税込2,750円。
前述と同様のスキン「Neon Rider」をモチーフにしたマウスパッドで、ベースモデルは耐久性に優れ、水洗いが可能な「QcK Large」。
主な仕様はベースモデルと同じで、本体サイズは450×400×2mm。
[取材協力:ツクモパソコン本店とツクモeX.パソコン館とパソコンショップ アーク]