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Mad Catzのプロ向けマウス「R.A.T. 8+ ADV」が入荷、センサー解像度が向上
2020年10月5日 11:00
センサー解像度が向上したMad Catzのゲーミングマウスの新モデル「R.A.T. 8+ ADV（MR06DCINRD000-0J）」がソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館で在庫販売中だ。
店頭価格は税込15,370円。
最高解像度20,000DPIの「PixArt PMW 3389 PRO」を搭載したゲーミングマウス
R.A.T. 8+ ADVは、最高解像度20,000DPIの光学センサー「PixArt PMW 3389 PRO」を搭載したゲーム向けのUSB接続マウス。2019年8月に登場した「R.A.T. 8+」（最高16,000DPI）より解像度が高いモデルで、高解像センサーの高い精度と応答性により、対戦ゲームでの優位性を提供できるとしている。
本体のパーツを付け替えることでホールド感や重さなどを変えられるカスタマイズ機構を継承。製品にはパームレスト2種類、小指レスト2種類、ウェイト3種類が付属。4つまで保存可能なプロファイル機能も搭載する。
寸法は幅88×高さ39×奥行き119mm。重量は157g。ボタン数は11。スイッチはZippy製で6,000万回クリックできる耐久性を持つとしている。USBケーブルの長さは1.8m。
[取材協力:ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館]
