ニュース

WQHDパネル2枚分の超ワイド液晶「49WL95C-WE」が入荷、横幅は1.2m

49WL95C-WE

 幅約1.2m、アスペクト比32:9の“ダブルWQHD液晶”が登場、LGの49インチ曲面ディスプレイ「49WL95C-WE」が発売された。ツクモパソコン本店IIではサンプル展示が始まっている。店頭価格は157,320円。

32:9のウルトラワイド液晶ディスプレイ、曲面パネル採用

 49WL95C-WEは、ノングレアタイプのIPSパネルを採用した曲面タイプの49インチディスプレイで、アスペクト比が32:9と非常に横長なのが特徴。解像度は5,120×1,440ドットで、2つのWQHDディスプレイ(2,560×1,440ドット)を隣り合わせにしたのと同等だ。

 画面の横の長さは約1.2mもある。視線を隅々へ動かすのに苦労しそうだが、同社によれば、画面の中央が奥まった曲面デザインにより目のピント調節を和らげ、負担を軽減するという。

 5,120×1,440ドットの高い解像度による情報量の多さもアピールしている。特に写真や動画の編集においては、複数のウィンドウを並べた状態で行なえるため、作業時間を節約できるとしている。

 2台のPCの映像を一度に表示するPBP(Picture By Picture)にも対応している。また、「デュアルコントローラー」機能により、1組のマウス・キーボードを使用して、2台のPCの間でファイルのドラッグ&ドロップが行なえるとのこと。

 パネルのスペックは、表示色数約10.7億、画素ピッチ0.234mm、視野角178度(水平/垂直)、輝度350cd/平方メートル、コントラスト比1,000:1、応答時間5ms(GTG)。

 映像端子はHDMI×2、DisplayPort×1、USB Type-C×1。5,120×1,440ドットで表示するには、DisplayPortまたはUSB Type-Cで接続する必要があるとしている。また、一部のIntel GPU搭載Macは、USB Type-C接続時の5,120×1,440ドット表示に対応しないとのこと。

34インチ液晶(写真上)との比較

 他のインターフェイスはUSB Type-A×4(アップストリームはUSB Type-C)、ヘッドホン(ステレオミニジャック)×1。スピーカー(10W+10W出力)も搭載する。

 スタンドを含む寸法は幅1,215×高さ434~544×奥行き307mm、重量は15.2kg。スタンドは高さ調整、チルト、スイベルに対応する。また、壁掛けが可能(ネジ穴ピッチ100×100mm)。

 付属品は電源コード、HDMIケーブル、DisplayPortケーブル、USB Type-Cケーブル、USB Type-C-Type-A変換コネクタなど。

[取材協力:ツクモパソコン本店II]