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UMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」が末広町駅近くにオープン、自由に触れる実機もあり

ハイビーム秋葉原本店の店内の様子

 UMPC(Ultra-Mobile PC)の専門店「ハイビーム秋葉原本店」が、23日(土) 12:00にグランドオープンする。場所は銀座線 末広町駅の近く、住所は千代田区外神田5-5-1 金谷ビル1F。

UMPC本体からアクセサリ、リファービッシュ品まで取り扱う専門店

 ハイビーム秋葉原本店は、「日本初のUMPC専門店」(ショップ)をうたうショップ。ポータブルゲーミングPC「GPD WIN」の国内販売を行う株式会社天空が手掛けるリアル店舗で、様々なUMPCの実機展示・店頭販売が行われる。23日(土)オープン時点で取り扱いのあるメーカーはGPD、One-Netbook、AYA NEO。

UMPC専門店
店内の様子
ノートPCスタイルのモデルからゲームパッド一体型モデルまである

 また、UMPC関連のアクセサリやリファービッシュ品の販売も行うほか、店内のUMPCで外付けGPUボックス+ビデオカードを体験できる「eGPU体験コーナー」も用意されている。

UMPCのアクセサリコーナー
UMPCのリファービッシュ品も販売
店舗外観(写真は10月15日撮影)

 グランドオープン記念として、23日(土)と24日(日)にはオープンセールが実施予定。One-Netbook ONEXPLAYER 1SやGPD WIN3などが数量限定で特価販売されるほか、2日間はリファービッシュ品が全品10%オフになるという。

eGPU体験コーナー
グランドオープン記念セールを実施
UMPCや外付けGPUボックスがセール

[取材協力:ハイビーム秋葉原本店]