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SUPER FLOWERのPCIe 5.1対応電源「LEADEX TITANIUM 1600W ATX 3.1」が入荷

「LEADEX TITANIUM 1600W ATX 3.1」

 SUPER FLOWERのPCIe 5.1/ATX 3.1対応電源「LEADEX TITANIUM 1600W ATX 3.1」がオリオスペックに入荷。

 店頭価格は69,980円。

1,600Wまでの出力に対応した大容量電源、80PLUS TITANIUM認証/CYBENETICS TITANIUM認証を取得

 これは、全てのケーブルが脱着可能なフルプラグインタイプのATX電源。最大出力は1,600Wだが、「100V環境での最高出力は1,500Wになる」(販売店)という。

 サーバー向けフラグシップモデルである同社製電源「LEADEX TITANIUM 1600W」を最新規格であるATX 3.1に準拠させたモデルで、日本製の105℃コンデンサーなど、熱に強い高品質パーツを採用しているという。また、140mmの2ボールベアリング冷却ファンを搭載している。

 このほか、PCI-E 8pinを2つ使用して12V-2x6を生成するケーブルが2本同梱され、2基の高性能グラフィックボードを備えたシステムにも対応できる。本体サイズは150×220×86mm、重量は3.6kg。保証期間は10年。

[取材協力:オリオスペック]