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東プレのゲーミングキーボード「REALFORCE GX1」ホワイトモデルの実機展示、ソフマップで開始
2025年2月10日 10:05
東プレの静電容量無接点式スイッチ採用のゲーミングキーボード「REALFORCE GX1」ホワイトモデルが、14日(金)に発売予定だ。
ラインナップはキー荷重(30gまたは45g)とキー配列(日本語91キーまたは英語87キー)の違いで計4モデル。店頭価格は33,000円。
ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館では、キー荷重45gの日本語配列モデル「X1UC21」の実機展示が行われている。
REALFORCE GX1は、ラピッドトリガー機能やアクチュエーションポイント調整機能などを備えた静電容量無接点方式の有線式ゲーミングキーボード。
基本仕様は共通で、キーキャップ素材はABS、キー印刷は2色成形、キーストロークは4.0mm。各モデルかな無し。本体サイズは143.1×365×38.2mm、重量は1.3kg、ケーブル長は1.6m。本体カラーブラックのモデルはすでに発売済み。
REALFORCE RC1のホワイトモデルも同時発売
このほか東プレは、70%サイズの有線(USB)/無線(Bluetooth 5.0)キーボード「REALFORCE RC1」のホワイトモデルも同日に発売予定。
ラインナップはキー荷重(30gまたは45g)とキー配列(日本語82キーまたは英語78キー)の違いで計4モデル。価格は35,860円。
基本仕様は共通で、キーキャップ素材はPBT、キー印刷は昇華印刷(日本語配列モデルはかな有り)、キーストロークは4.0mm。本体サイズは130×295×39mm、重量は0.6kg、ケーブル長は1.8m。本体カラーブラックのモデルはすでに発売済み。
[取材協力:ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館]