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金属筐体&低遅延なラピトリ対応テンキーレスキーボード「Weikav×MorkBlade K-ONE80」
2025年9月3日 13:05
金属筐体採用のラピトリ対応ゲーミングキーボード
K-ONE80は、US配列で金属製フレームが特徴の有線式80%ゲーミングキーボード。WeikavとMorkBladeがコラボレーションしたテンキーレスモデルで、マウント方式をガスケットとトップで変更できる設計となっている(出荷時はガスケット)。
標準搭載スイッチは「Weikav Acoustic Switch」で、0.005~3.5mmのアクチュエーションポイント設定、0.005~3.5mmのラピッドトリガー設定に対応する。
8Kポーリングと、256kHz単キー/32kHzフルキーのスキャンレートで0.08msの低遅延な入力を謳う。
ケース材質はアルミニウム、プレート材質はFR4。本体サイズは約360×136×38mm。
[取材協力:ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館]