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Lian Liの水冷CPUクーラー「HydroShift II LCD-S」が発売、3.4型IPSパネル搭載
2025年12月18日 07:05
3.4インチディスプレイを搭載した水冷CPUクーラー「HydroShift II LCD-S」シリーズがLian Liから登場。
ラインナップはファンの違いやカラー(ブラックまたはホワイト)の違いで計6モデル。店頭価格は「UNI FAN TL Wireless」ファンを搭載した「HydroShift II LCD-S 360 TL」が38,980円、「UNI FAN CL Wireless」ファンを搭載した「HydroShift II LCD-S 360 CL」が30,980円、ファン別売りモデル「HydroShift II LCD-S 360 Fanless」が26,980円。
3.4インチIPSディスプレイ搭載の水冷CPUクーラー
HydroShift II LCD-Sシリーズは、水冷ブロックに3.4インチIPSディスプレイ(解像度480×480、リフレッシュレート60Hz) を搭載した簡易水冷CPUクーラー。対応ソケットはLGA1700/1851、Socket AM4/AM5。
水冷ブロックにマグネット式のコネクタを採用し、電源を切らずにディスプレイを固定できるという仕様。このため、システム組み立て後の取り付けも簡単になるという。
UNI FAN TL Wirelessを搭載するHydroShift II LCD-S 360 TLは、フレーム両側面にLEDを装備し、また、 L-Wirelessコントローラーが付属する。
UNI FAN CL Wirelessを搭載するHydroShift II LCD-S 360 CLは、ファンブレードなどにLEDを搭載する。
ファン非搭載のHydroShift II LCD-S 360 Fanlessでは、対応するファンを取り付けることができる。
オフラインモード、ワイヤレスモード、ストリーミングモードの3つが用意されているのも特徴。
USB接続を行わないオフラインモードでは、あらかじめ設定されたテーマで動作し、冷却水の温度とポンプの速度を監視する。照明のテーマと効果を変更することはできない。
L-Wirelessコントローラーを接続し、USB接続を行わないワイヤレスモードでは、ソフトウェアのL-Connect 3経由で画面テーマ、パラメータ、ライティングエフェクトをカスタマイズでき、CL Wirelessなどの他のワイヤレス製品とのライティング同期も可能。
USB接続を行うストリーミングモードでは、L-Connect 3を通じての制御が可能になり、画面のテーマの切り替え、カスタム画像のアップロードなどができる。
ポンプの速度は1,600~3,200RPM±10%、騒音値は≤28dBA。ウォーターブロック寸法は91×99×62mm。ラジエーター寸法は400×122×24mm。
[取材協力:ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.]





