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ナトリウムイオン電池製品の航空機持ち込み案内に誤り、エレコムが謝罪

DE-C55L-9000

 エレコムは5月1日(金)、同社のナトリウムイオン電池採用製品に関する航空機内持ち込みの案内について、内容に誤りがあったとして訂正とお詫びを発表した。

 同社は4月28日(火)公開のお知らせにおいて、国土交通省 航空局が4月24日(金)に更新した「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」を受け、「ナトリウムイオン電池(ナトリウムイオン電池を内蔵したモバイルバッテリー含む)」が新たに機内持ち込みおよび預け手荷物ともに不可となったと案内していた。

 しかしその後、国土交通省 航空局より、ナトリウムイオン電池を搭載した製品は同発表以前から、旅客手荷物(機内持ち込み・預け)として航空輸送できない取り扱いであったとの指摘があったという。

 これを受けエレコムでは、発表内容を訂正するとともに、誤った案内を行ったことについて謝罪している。

 対象として案内されていたのは、ナトリウムイオン電池モバイルバッテリー「DE-C55L-9000」シリーズのほか、同電池を採用したハンディファン「FAN-U264」「FAN-U265」など。

 同社では、一部パッケージやWebサイトで記載していた「機内持ち込み対応」などの表記について、正確な情報を反映するため順次訂正・削除を進めている。

 また、製品の返品・返金の要望に関しては、同社のお客様相談室へ問い合わせるよう案内している。