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Intel純正のスティックPCに新モデル、CPUがCherry Trailに

4コアのAtom x5-Z8300やWindows 10を搭載

(2/10 23:20更新)実機写真を追加

 Intelのスティック型PC「Compute Stick」に新モデルが登場、CPUがCherry Trailになった「STK1AW32SC」が発売された。

 店頭価格は税込21,800円前後で、販売ショップはテクノハウス東映ドスパラパーツ館パソコンショップ アークなど。

Atom x5-Z8300やWindow 10を搭載したスティック型PC

 STK1AW32SCは、Cherry TrailことAtom x5-Z8300やWindows 10を搭載したスティック型PC。

 Atom x5-Z8300はクアッドコア、動作クロック1.44GHz(ターボ時1.84GHz)、2MBキャッシュ搭載といったスペックを持つCPUで、従来のBay Trail世代のAtom Z3735FよりもCPU性能とグラフィックス性能が向上している。

 このほか、搭載デバイスもスペックアップしており、USB 3.0ポートが追加され、USBポートが合計2つに増えたほか、無線LANはIEEE 802.11b/g/nから11acに、Bluetoothは4.0から4.2に向上している。その他の仕様は、メモリ2GB、ストレージ32GB(eMMC)など。microSDXCカードスロットも備える。

 本体サイズは縦113×横38×厚さ12mmで、ディスプレイに直結することが可能なHDMI端子を搭載している。

 なお、Cherry Trail搭載のスティックPCは、今週、サードウェーブデジノス(ドスパラ)からも発売されている。

[撮影協力:ドスパラパーツ館パソコンショップ アーク]