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【夏のお買い得マザーカタログ】3万円以内で買える最新スペックマザーを厳選! AMD B850 & Intel B860編
物価高騰に負けない!!“安くて使い勝手が良好”な最新モデル24選 text by 芹澤 正芳
2026年8月18日 10:00
・AMD B850 / ASRock: 白基板、低価格、最新仕様と幅広い
・AMD B850 / ASUS: 機能豊富なmicroATXモデルで固める
・AMD B850 / GIGABYTE: 手頃な価格でも組み立てやすい設計
・AMD B850 / MSI: 質実剛健なPROとGAMING PLUSを展開
・Intel B860 / ASRock: 用途別にキッチリ分かれた3モデル
・Intel B860 / ASUS: 自作しやすい設計にも注目
・Intel B860 / GIGABYTE: 目的や好みで選びやすいラインナップ
・Intel B860 / MSI: 拡張カードが使いやすい製品も用意
Intel B860マザーボード編
ASRock: 用途別にキッチリ分かれた3モデル
配信者向けに多数のUSBを備えた「LiveMixer」、コスパ重視のゲーマー向けである「Challenger」、手堅いメインストリームの「Pro RS」と立ち位置がハッキリしている3モデルをピックアップした。
配信者やコンテンツ制作者向けの「B860 LiveMixer WiFi」。同シリーズの製品らしく、22個のUSBポートを搭載する。多くの周辺機器を接続しやすく、複数のキャプチャデバイスとの動作確認済みと配信環境を安心して構築できる。microATXモデルもラインナップ。
実用性重視のゲーマー向けとして登場した「Challenger」シリーズ。「B860M Challenger WiFi White」は、スロットやコネクタまで白にこだわっているのが特徴だ。10+1+1フェーズの電源回路には大型のヒートシンクを備える。黒色はドスパラ専売だ。
▼B860M Challenger WiFi Whiteの製品ページ
10+1+1フェーズの電源回路、3基のM.2、2本の拡張スロットと手堅い作りのスタンダードモデル。2.5Gの有線LAN、Wi-Fi 6Eとネットワーク機能も揃え、幅広い用途で使いやすいスペックだ。
ASUS: 自作しやすい設計にも注目
ASUSのB860搭載製品は、高耐久のTUF、コスパ重視ゲーミングのAYW、スタンダードのPRIMEともに組み立てやすさを向上させる最新の機能や設計を採用。エントリー向けのチップセットを搭載した比較的手頃な製品からも着実な進化が感じられる。
「TUF GAMING B860M-PLUS」は、高耐久をうたうTUFシリーズらしく、ミリタリーグレードのコンポーネント、電源回路やすべてのM.2にヒートシンクを搭載と質実剛健な作り。別バリエーションとしては、パソコン工房専売のWi-Fi搭載モデル、サイズと一部仕様が異なるATXモデルがラインナップされている。
パソコン工房専売として国内展開されている「B860M AYW GAMING WIFI」。2基のM.2に3本の拡張スロット、電源回路やM.2のうち1基にヒートシンクを搭載と、microATXとして手頃な価格ながらバランスのよい構成だ。ワンタッチでビデオカードのロックを解除できるのも便利。
「PRIME B860M-A WIFI-CSM」は、リーズナブルな価格ながらUSB 20Gbpsポートは映像出力付き、Type-Cピンヘッダは10Gbps仕様、2.5Gの有線LANにWi-Fi 6Eも搭載と機能が充実している。一回りコンパクトなmicroATXではあるが拡張性も十分高い。
GIGABYTE: 目的や好みで選びやすいラインナップ
スロットや端子類まで徹底してホワイトカラーを追求したICEやゲーマー向けの「EAGLE」、5本もの拡張スロットを持つATXマザーと、目的に合わせたモデルが選択しやすい。
コネクタやスロットまで白にこだわったデザインの「B860M AORUS ELITE WIFI6E ICE」。3基のM.2すべてにツールレスで着脱できるヒートシンク搭載、12+1+2フェーズの堅牢な電源回路と見た目と使いやすさの両方を備える1枚だ。
▼B860M AORUS ELITE WIFI6E ICEの製品ページ
12+1+2フェーズの電源回路に大型のヒートシンク、3基のM.2、2.5Gの有線LANなどゲーマー向けとして必要十分なスペックを揃えた「B860 EAGLE WIFI6E」。充実した仕様とシックなデザインだが実売価格は2万円少々と手頃。パソコン工房専売のmicroATX/Wi-Fi 6モデルはさらに低価格だ。
2万円を切る低価格モデルの「B860 DS3H」。M.2は2基だが、拡張スロットは5本も備わっている。キャプチャユニットなど拡張カードを複数搭載したい人に向く仕様だ。ビデオカードは大きめのフックによって取り外しをしやすくなっている。
MSI: 拡張カードが使いやすい製品も用意
現在では珍しくなった数多くの拡張スロットを備えるモデルをラインナップするMSI。拡張性を重視するなら注目したい。また、B860搭載モデルでは希少なMini-ITXモデルもあり、予算を抑えつつ小型PC自作を考えている人も要チェックだ。
「MPG B860I EDGE TI WIFI」は、B860では希少なMini-ITXモデル。2基のM.2、Thunderbolt 4、Wi-Fi 7、5Gの有線LAN、12層サーバーグレードPCB基板など充実のスペックでハイエンドな小型PCの自作にピッタリと言える。
スタンダードなグレードという位置付けのMSI「PRO」シリーズだが、この「PRO B860-P WIFI」は、3基のM.2、4本の拡張スロットと高い拡張性を備えているのが特徴。Wi-Fi 7、Thunderbolt 4などインターフェース類も充実している。
「B860M GAMING PLUS WIFI」はmicroATXながら4本の拡張スロットを搭載する今では珍しいタイプのマザーボードだ。M.2を3基搭載するほか、Thunderbolt 4、Wi-Fi 7など装備の充実ぶりも目を引くものがあり、小型サイズでも複数のデバイスを接続したいなら注目だ。同様の特徴を持つATXモデルもラインナップしている。















