取材中に見つけた○○なもの
幻の同人誌「ゼビウス1000万点への解法」が店頭入荷、実売1.6万円
2018年1月12日 07:05
ナムコの名作シューティングゲーム「ゼビウス」の攻略方法を記述した同人誌「ゼビウス1000万点の解法」が、BEEP 秋葉原店で販売中。店頭価格は税抜き14,800円(税込15,984円)。
販売されているものは古本で、同店によると「今回入荷したものはゲームフリークが委託・再版をしたもの」「冊子に若干のシミがある」とのこと。ちなみに、著者はゲームメーカー「マトリックス」の代表取締役を務める大堀康祐氏(当時のペンネームはうる星あんず)で、弊誌の連載「忍者増田のレトロゲーム忍法帖」にて同誌の制作裏話を語っています。
11日(木)取材時の店頭在庫は1冊のみなので、興味がある方はお早めに。
※1/13 20:15に以下を追記
13日(金)取材時に売り切れたことを確認。
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