取材中に見つけた○○なもの
ドット絵の歴史が詰まった同人誌「Mr.ドットマン -小野浩 全仕事-」の後編が店頭入荷
前編も再入荷
2019年5月25日 00:10
『ギャラクシアン』や『ラリーX』といった名作ゲームのドット絵を手掛けたゲームクリエイターである小野浩氏、同氏へのインタビューが掲載された同人誌「Mr.ドットマン -小野浩 全仕事- 後編」がBEEP 秋葉原店で販売中。同人サークル「ゲー夢エリア51」の作品で、店頭価格は税抜き3,000円(税込3,240円)。
これは、小野氏が手掛けた作品にまつわるインタビューを約300ページに渡って収録した同人誌。同シリーズの前編は昨年11月に発売されており、今回はその後編にあたるもの。ドット絵やビデオゲームの歴史を振り返るのに最適な一冊になっています。
店頭には見本誌が用意されているので、興味がある方は確認してみてください。
※5/25 20:30に以下を追記
25日(土)取材時に前編が売り切れたことを確認。